【塗装事例】スーザフォン ウレタン塗装
FRP・ABS樹脂製のスーザフォンの塗装
高校野球の応援やマーチングで見かける楽器「スーザフォン」です。 金属製のものもありますが、弊社が塗装しているのは、歩きながら演奏する軽量の樹脂製スーザフォンです。
- Company:株式会社ピアックス
- Price:応相談
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FRP・ABS樹脂製のスーザフォンの塗装
高校野球の応援やマーチングで見かける楽器「スーザフォン」です。 金属製のものもありますが、弊社が塗装しているのは、歩きながら演奏する軽量の樹脂製スーザフォンです。
ケヤキ銘木のグラデーション鏡面仕上げ塗装をご紹介します。
今回はカウンター天板ですので、キズに強いポリエステル鏡面仕上げでご依頼いただきました。塗膜を0.3~0.5mmぐらいまで厚くできるのがポリエステル樹脂の特性です。ウレタン樹脂よりも塗膜が硬くキズが付きづらいため日常使用する家具などに向いています。経年変化による塗膜の痩せが少なく、洗練されたシャープな輝きが長続きするのもポリエステル鏡面仕上げの魅力です。万が一、キズをつけてしまっても補修ができるので安心です。
研ぎ技術が生み出す最高品質の鏡面仕上げ
鏡面仕上げのクオリティを決定づける要素の一つは、研ぎ技術の高さです。そこで今回は「ウレタン鏡面仕上げ」のベルトサンダーを使った上研ぎの工程をご紹介します。
室内建具研磨の様子をご紹介します。
鏡面仕上げのクオリティを決定づける要素の一つは、研ぎ技術の高さです。そこで今回は「ウレタン鏡面仕上げ」のベルトサンダー後のハンドサンダーを使った上研ぎの工程をご紹介します。
同業の木工塗装会社様より、ポリエステル鏡面仕上げの天板補修のご依頼をいただきました。
当初は「現状の塗膜を剥離して再塗装してほしい」というご相談でしたが、担当者が塗膜の状態を確認し「剥離再塗装は不要、打痕の補修と再研磨のみで綺麗になる」という判断をしました。
事務所パーティション。茶系グラデーションポリエステル鏡面仕上げ
事務所の印象を決めるこだわりのパーテーションです。3段に分かれているパーテーションは下から上にかけて濃色になっていくグラデーション仕上げ。L型のパーテーションを上下左右の色を調整しながら仕上げます。鏡面仕上げパネルの艶を黒艶消しの枠がより一層引き立ててくれています。木目出しの鏡面仕上げは無機質になりがちなオフィスに癒しと高級感を与えてくれるので、お薦めの仕様です。
楽器のまち「浜松」ピアノ産業発祥の高度な塗装技術。クオリティにこだわるプロフェッショナルのための、究極の鏡面塗装仕上げ
世界的に有名なピアノメーカーが生まれた楽器のまち「浜松」。 ピアノ産業発祥の高度な塗装技術は、一朝一夕になせるものではなく、 長い年月をかけて職人の手から手へと受け継がれてきました。 精度を要求される楽器産業で長年育まれたピアックスの鏡面仕上げの技術は、スーパーブランドの什器やハイエンドスピーカーのキャビネットなど最高品質を求められる様々なシーンに採用されています。 特殊な機械設備とそれを使いこなすノウハウで、高品質かつ短納期でお客様の期待に応えいたします。 【選ばれる理由】 ■ピアノ産業の本場「浜松」の塗装鏡面仕上げ ■塗装面に映り込んだ小さな文字も読めるほどの「美しい仕上げ」 ■スピーディーな対応 ■コストパフォーマンス ■規格外の4m以上の大きなもの、曲面にも対応