吹付材×株式会社ケイエフ - メーカー・企業と製品の一覧

吹付材の製品一覧

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木チップのリサイクルで循環型社会を! 植物誘導吹付工

資源を活用し、ゼロ・エミッションに近づけた循環型社会の構築に向かう【植物誘導吹付工】

植物誘導吹付工は、伐採木・抜根材の生チップを 生育基盤材として有効利用を図る資源循環型緑化工法です。 和歌山県 けんさんぴん登録番号 H23-754 【植物誘導吹付工の特徴】 1.伐採木・抜根材の有効利用が可能である。 2.耐侵食性が高く長期間裸地状態でも侵食しない。 3.専用の微生物活性酵素“はえるちゃん”を配合することで、   未分解チップを原因とする窒素飢餓、腐敗、有害物質の   発生などの植物生育障害が回避される。 4.チップの三次元的絡み合いによるスポンジ効果などが挙げられます。   また、耐侵食性が高く、生育基盤表面に凹凸が多く    飛来種子が定着しやすいなどの特徴から自然侵入促進工(無播種)による緑化に適しています。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。

  • その他の土木工事

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【ご提案】より永続的な防草効果に期待!補強繊維混合吹付による防草

バルチップMKとタフライトRGを混合してモルタル吹付を行うことで、モルタル構造物の クラック発生率をより低減!

ケイエフがご提案するモルタル補強繊維混合吹付とは、モルタル補強用ポリプロピレン繊維「バルチップMK」とクラック抑制ポリプロピレン短繊維 タフライトRGを 混合して吹き付けることにより、モルタル構造物の クラック発生率をより低減して、耐久性をアップさせることでライフサイクルコストを低減する方法です。 のり面の、のり尻などに補強繊維混合吹付を行うことで、より永続的に防草効果が期待できます。 【なぜクラック発生率が低減?】 補強繊維には、その種類によって一長一短の特徴があります。 「バルチップMK」は、繊維長が長く凹凸があるので、モルタルが繊維1本1本にまとわりつき、抜けにくくひび割れ防止効果があります(架橋効果)。 また、曲げ靭性がUPするため、ラス金網を省略し、吹付厚を低減することも可能です。 ただ、1本が長く太いためモルタル内に占める付着面積が少なくなってしまいます。 ↓

  • 法面保護材
  • 補強土壁
  • 補強・補修材

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