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濡れない霧で湿度を制御！静電気対策やゴミ・ホコリの舞い上がりを防ぐ
「AirAKI（エアラキ）」は、世界で初めて湿度保証を備えた最高品質の空調加湿システム。コンプレッサー・純水装置を含め、専門のスタッフが最適な湿度条件になるように設計し、設置後の湿度保証サービスもある安心ケアシステムです。“濡れない霧”は印刷やエレクトロニクス、プラスチック、繊維など、あらゆる産業のさまざまな現場で静電気対策やゴミ、ホコリの舞い上がり防止に活躍。■いまなら「AirAKI製品カタログ」を無料でダウンロードできます！■
微霧で作物を濡らさずに冷房加湿！作物の光合成を促進させる冷房加湿システム
いけうちの「CoolBIM」は、作物を濡らさずに 速やかに冷房加湿ができるシステムです。 10～30μmほどの細かい水滴を噴出。 葉に水滴が付いても迅速に蒸発し、冷房・加湿するため 地面を濡らしません。 微霧をムラ無く広範囲に噴霧することが可能。 イチゴ・葉菜等の低い作物の温室におすすめです。 【特長】 ○細霧冷房より細かい微霧冷房 ○作物を濡らさず、速やかに冷房加湿 ○温室内に微霧を均等・広範囲に噴霧 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
＜10分で読める＞エレクトロニクス、印刷など様々な業界での静電気対策事例をご紹介。静電気トラブルの解決・改善のために読みたい1冊
当資料は、様々な業界における静電気トラブルとその改善内容を簡単にご紹介する事例集です。エレクトロニクス業界の基板実装工程をはじめ、印刷業界のグラビア印刷工程、車輌業界のバンパー塗装工程など、様々な工程での事例を掲載。 忙しい責任者向けの10分で読める事例集です。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■基板実装工程 水噴霧加湿システム導入による省エネ・コスト削減・CO2排出量削減効果 ■グラビア印刷工程 濡れない霧で グラビア印刷機周辺を局所加湿、火災予防、品質向上を実現 ■バンパー塗装工程 濡れない霧で ゴミブツ浮遊と付着を軽減、バンパー塗装不良を低減 ■フィルム製造時のインフレーション成形工程 インフレーション成形工程での加湿でゴミ付着を軽減、後工程での作業効率を改善 ■紡績工場でのコーン調湿工程 コーン内部まで確実に均一に、効率よく調湿、収益・品質・顧客満足度向上 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
ハイプレッシャーによる加湿の為、驚くほど省エネに優れています！
「MLシステム」は、デンマークで開発されたハイプレッシャー加湿システムです。 本体部のポンプで水に高圧をかけ、加湿ユニットから噴霧します。 各加湿ユニットには、ファンが内蔵されており、霧の飛散と蒸発を助けます。 北欧の厳しい環境および製品基準をクリアした「MLシステム」は、その経済性、衛生面において世界中で高い評価を得ております。 【特長】 ○他の方式に比べてランニングコストが安い ○完全密閉システムのため、非常に衛生的 ○メンテナンスは、定期的なフィルター、UVランプの交換のみ →ポンプは2年毎の点検でOK 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高圧加圧ポンプを採用するミスト装置は、広い空間をカバー、低コストの加湿装置。
・加圧ポンプの電気消費量が少なく、ボイラーや２流体ミストに比べランニングコストがはるかに少なくてすむ省エネ装置です。 ・１ユニット（加圧ポンプ１基）で広い空間の湿度を高めることができます。 ・水平にミストを遠くまで噴射するユニークな設計のミストファンを採用し、フロアーをぬらしません。 ・高圧ミストシステムは音が静かな点が特徴です。 ・施工はきわめて簡単です。
最適な湿度環境を構築する産業空調加湿システム
現場の要望・条件などに合わせた最適な湿度環境を構築することが可能な産業空調加湿システムです。 非常に微細な霧を発生させて湿度コントロールを行い、静電気発生を予防します。 蒸気式加湿と比較しランニングコストを大幅に低減することが可能、省エネ性に優れます。 ●ドライフォグを噴霧する省エネ2流体加湿システム ●乾燥や静電気発生を予防することで、製品品質向上や不良率低減に貢献 ●蒸気式加湿と比較しランニングコストを大幅低減 ●加湿能力は1台あたり2.4～9.6?/hr（AKIMist?"E"加湿器を使用時） ●システム導入にあたり現地調査、レイアウト設計、施工、アフターフォローを一貫して実施する
高精度な加湿制御が求められる施設向け！コンパクトな設計のため、後付けの対応も容易
『WIT WET（ウィット ウェット）』は、省電力・省スペースで、加湿の制御性が大幅UPした気化式加湿システムです。 加湿エレメントを回転させることで、空気の流れを調節し加湿量を コントロールします。 また、コンパクトな設計のため、新築はもちろん後付けの対応も容易で 美術館・博物館・図書館など恒温恒湿が求められる施設に好適です。 【特長】 ■加湿量を無段階・高精度で調節可能 ■過加湿・ハンチングの解消 ■加湿が不要なシーズンの圧力損失を低減 ■ランニングコスト大幅減 ■一般的な気化式加湿器より加湿制御性が向上、室内の温湿度が安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大空間の湿度をコントロール！静電気トラブルを解消する加湿システム
「AirAKI」は、ドライフォグを噴霧する省エネ2流体加湿システムです。 ものに触れても濡れない霧(ドライフォグ)を利用し、それぞれ異なる 要望・条件などに合わせ好適な湿度環境を構築する産業空調加湿システム。 大空間およびスポット空間の湿度をコントロールし、静電気によるトラブル 発生を根絶。製品の品質向上や不良率を減少します。 蒸気式加湿と比較してランニングコスト約1/5と省エネ性にも優れます。 【特徴】 ○大空間の湿度をコントロール ○静電気トラブルを解消 ○製品の品質向上や不良率を減少 ○加湿能力は1台あたり2.4～9.6ℓ/hr(AKIMist"E"加湿器使用時) ○現地調査、レイアウト設計、施工、アフターフォローを一貫して実施 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
メンテナンス不要！ドライフォグを利用した省エネ空調加湿システム
「HandAKI」は、ドライフォグを噴霧する省エネ2流体加湿システムです。 ものに触れても濡れない霧(ドライフォグ)を利用して、ビル・工場・ クリーンルームなどに最適な湿度環境を構築する、産業空調加湿 システムです。 空調機内・外調機内・ダクト内に設置することにより、濡らさずに 希望湿度を実現することが可能(飽和効率90%以上)。 蒸気式加湿と比較しランニングコストは約1/5です。 【特徴】 ○過失効率100％も可能 ○メンテナンス不要 ○加湿ユニット部は半永久的に使用可能 ○飽和効率90％以上 ○高湿度が容易に実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
微細な霧を大量発生！送風ファンで広範囲に拡散する加湿システム
「AirULM」は、微細な霧（セミドライフォグ）を利用して、天井高さ3.5m 以上の工場全体の湿度コントロールを行う、産業空調加湿システムです。 乾燥や静電気発生を未然に防ぎ、製品の品質向上や不良率を減少 させることが可能。 コンプレッサーエアーを使用せず、高圧ポンプのみで稼働します。 蒸気式加湿と比較してランニングコスト約1/50と非常に優れた省エネ 性能を持ちます。 【特徴】 ○コンプレッサーエアーを使用しない1流体加湿システム ○製造現場に好適な湿度を提供する加湿システム ○セミドライフォグ加湿器を利用 ○天井が高い空間でのみ利用可能 ○加湿能力は1台あたり18.8L/hr 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
産業空調加湿のプロフェッショナルが御社だけのオーダーメイド加湿システムをご提供します！
2流体加湿システム『AirAKI（エアラキ）』と1流体加湿システム『AirULM（エアーウルム）』は、産業界での湿度不足トラブルと静電気トラブルの発生を未然に防ぐための加湿システムです。 現場ご担当者様からよく伺う課題として、湿度不足と静電気発生によるトラブル予防があげられます。例としてゴミ・ホコリの舞い上がりによる印字欠陥、含水量不足による用紙の寸法変化や絶紙、印刷後の用紙不揃い、ドクター線やツーツー線の発生、機械内での用紙詰まり、インキユニットやラミネーターの静電気発火…などの予防です。 当社では方式の異なる2つの加湿システムを用いて、『工場ごと』に最適なシステムを構築し、これらの課題を解決することが可能です。 ※詳細は資料請求していただくかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
作物を濡らさず、速やかに冷房加湿！細霧冷房より細かい微霧冷房加湿システム
『クールペスコンCH』は、微細な霧（セミドライフォグ）の気化熱を利用する 冷房・加湿システムです。 霧が速やかに蒸発するため作物や施設内を濡らすことがなく、また湿度の コントロールを高精度に行うことも可能。 従来の細霧冷房で発生していた濡れの問題がなく、作物に適した環境をつくる とともに作業者の熱暑対策としても好適です。 【特長】 ■霧が蒸発する際の気化熱により、周辺温度を3～5℃冷房 ■細霧冷房よりも微細な霧のため、作物や施設内を濡らさない ■夏季の施設内冷房、冬季の加湿用途に好適 ■現地調査、レイアウト設計、施工、アフターフォローを一貫して実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
理想の湿度環境を実現。2流体加湿システムやハイブリッド加湿システムなどを掲載！
当カタログは、当社が取り扱う『産業空調加湿システム』を ご紹介しています。 省エネかつ高精度な2流体加湿システム「AirAKI」をはじめ、 1流体加湿システム「AirULM」や、ハイブリッド加湿システム 「AirHYBRID」などの製品を掲載。 この他に、レイアウトイメージ、納入事例、関連機器なども ご紹介していますので、ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■産業空調加湿システムの特長 ■レイアウトイメージ ■納入事例 ■加湿器別粒子径資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大きな工事不要、簡単施工！給水作業不要なオフィス(事務所)用加湿システム
『AU-KIT』は、セミドライフォグを噴霧しオフィス内を加湿する システムです。 加湿器や制御盤、ポンプなど各ユニットごとにひとまとめに なっているため、施工がカンタン。水道直結なので給水の 手間がなく、スイッチオンで湿度を感知して自動運転します。 また加湿器は最大10台まで接続可能です。 【特長】 ■水道直結、給水の手間ゼロ ■現場毎に構成、圧倒的な加湿力 ■カルキなどの白い粉が出にくい ■大がかりな工事が不要、簡単施工 ■濡れない霧の加湿システムで事務所などの乾燥を予防 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事務所（オフィス）や工場（製造現場・倉庫）の湿度不足を解消、良好な湿度環境を構築します
事務所・工場内を好適な湿度に保つ加湿システムとは？ 霧のいけうちでは、 ・人の集まる事務所や食堂、受付、休憩場などを好適な湿度に保つ 加湿システム『AU-KIT』と、 ・工場などの製造現場や倉庫、出荷場などで乾燥トラブルを予防する 加湿システム『AirAKI（エアラキ）』 という2つの加湿システムを提案しています。 （AirAKI姉妹製品としてAirULM・AirHYBRIDも提案しています） 共通する特徴として、 ・必要十分な湿度を達成するための圧倒的な加湿能力 ・稼働時のランニングコスト、CO2排出量、消費電力量がとても少ない ・現場の設備、通路、壁面、生産物や従業員を濡らすことがない ・各種センサーによる自動運転 ・給水の手間がない ・カルキなどの白い粉の析出が少ない などがあり、現場ごとに設備レイアウトや換気量、 用途目的（従業員の乾燥対策なのか生産品の静電気対策や湿度不足対策なのかといった） などにあわせ好適な加湿システムの提案、構築を行います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
