『低レベル放射性廃棄物減容化装置/一般産業廃棄物熱分解装置』
燃料を使用せずに有機物を熱分解しセラミック化!輻射熱方式熱分解炉
本熱分解装置は、燃料を必要としない有機物処理装置です。 一般産業廃棄物をはじめ、除染作業で発生する放射性廃棄物を熱分解により セラミック化して1/100~1/500に減容・減量でき、熱分解による排気は 煙も臭いも無く、ダイオキシンや放射性物質を出しません。 【特長】 ■投入物自らが燃料となるので、化石燃料が不要 ■減容・減量率が1/100~1/500と高い ■排気の臭いが無く、煙も出ない ■放射性廃棄物の場合、放射性物質をセラミックに封じ込める ■バグフィルター等の交換フィルターが無い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社HOOP
- 価格:応相談