DSC 214 polyma / 示差走査熱量計
ポリマーの効率的特性解析システム
高速応答コロナセンサーと低熱量アリーナファーネスを組み合わせることにより、一般的な熱流速DSCでは実現不可能であった最大昇温・冷却速度500℃ /minを達成。優れた冷却機能によりポリマーの結晶化測定も可能。装置はコンパクト設計で場所を選ばず、試料数20組の自動測定・解析可能なオートサンプルチェンジャーの搭載によりルーチン測定にも最適です。
- 企業:ネッチ・ジャパン株式会社
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
ポリマーの効率的特性解析システム
高速応答コロナセンサーと低熱量アリーナファーネスを組み合わせることにより、一般的な熱流速DSCでは実現不可能であった最大昇温・冷却速度500℃ /minを達成。優れた冷却機能によりポリマーの結晶化測定も可能。装置はコンパクト設計で場所を選ばず、試料数20組の自動測定・解析可能なオートサンプルチェンジャーの搭載によりルーチン測定にも最適です。
熱安全性評価のためのキーツール
ARCとは暴走反応熱量計、または断熱型反応熱量計と呼ばれ、断熱状態でのサンプルの熱量変化を計測する装置です。化学プラントにおける製造、保管、輸送からリチウムイオン電池の開発に至る様々な分野での安全性評価を断熱条件の下、小規模で安全に測定可能。Variphiソフトにより、圧力データの測定や試料の比熱測定を始めとした、様々な解析が可能です。
市場で最も包括的で信頼性が高く、多目的な材料特性評価用DSC!
"研究開発、品質管理、受託試験、特定の用途のための材料仕様など、どのような業務に携わっているかに関わらず温度変化や異なる雰囲気下での材料の挙動に関する情報は重要です。 ■ 材料の同定 ■ プロセスの最適化 ■ 品質管理 ■ 相図 ■ 反応速度論解析 ■ 相溶性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。"