処理装置×三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

処理装置の製品一覧

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廃水再利用装置『DiaFellow ZD』

複数の処理方式によって再利用水を造水し、廃水を排出しません!

『DiaFellow ZD』は、廃水を下水道や公共水域に放流せず、環境負荷を 低減すると共に、水資源を活用する廃水再利用装置です。 三菱ケミカル製中空糸膜を用いたMBR処理方式によって 廃水を安定して確実に処理。 廃水がゼロになり廃水規制をクリアできるほか、 廃水を浄化して再利用水として活用します。 【特長】 ■ゼロリキッドディスチャージ(ZLD) ■安定運転 ■廃水規制対応 ■廃水再利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 水処理設備

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嫌気処理法(EGSB・メタン発酵)

好気処理に比べ、余剰汚泥発生量が少なく、汚泥処分費の削減につながり省コスト!

『嫌気処理法(EGSB・メタン発酵)』は、排水中の有機物を嫌気性微生物の 作用でメタン、二酸化炭素に分解する処理方法です。 酸素のない嫌気条件下で自己造粒した嫌気性微生物の担体(グラニュール)を 使用し、その代謝作用により、有機物からメタンガスや炭酸ガスを発生。 発生したメタンガスは、エネルギーとして回収可能。売電収益も 見込むことが出来ます。 【特長】 ■省エネルギー ■汚泥処分費の削減 ■創エネルギープロセス ■設置スペースの削減 ■維持管理が容易 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 排水・通気設備

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MBR(膜分離活性汚泥法)

薄い平型構造に配置した膜を、モジュール化!コンパクトでありながら高い集積率を確保

当社で取り扱う『MBR(膜分離活性汚泥法)』について、ご紹介いたします。 従来の標準活性汚泥法では汚泥と処理水を分離する(固液分離)に沈殿槽を用いますが、MBRでは中空糸膜を利用。 標準活性汚泥法に必要な沈殿槽が不要となり省スペース化が実現し、既設スペースのまま能力増強も可能になります。 【特長】 ■省スペース ■高水質 ■コスト削減 ■容易な運転管理 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 排水・通気設備

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DiaFellow CT(酸化還元触媒)

鉄系スラッジの発生を大幅に抑制!処理水質の安定とランニングコスト削減を実現

当社で取り扱う『DiaFellow CT』について、ご紹介いたします。 凝集処理、生物処理でも除去困難な難分解性有機物を、フェントン反応により酸化分解。 フェントン反応とは、酸性条件下で、二価の鉄イオンと過酸化水素を 反応させ、ヒドロキシラジカル(・OH)を生成、・OHの働きにより有機物を酸化分解する方法です。 DiaFellow CTを併用することにより、従来産廃処分を行っていた鉄を再利用可能。 ランニングコスト削減に貢献します。 【特長】 ■処理水質向上・安定化 ■スラッジ抑制&ランニングコスト削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 排水・通気設備

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排水処理のお困りごと相談窓口

排水診断によりトラブルの原因を解明! 原因に適した対策を図りトラブルを迅速・的確に解決します

『生物からみた排水診断』は、検鏡により活性汚泥の微生物から 排水処理状態を解析し、問題・課題を解決する手法です。 バルキング、発泡、汚泥沈降性悪化、処理水質悪化、処理水の透視度低下、 MBR膜差圧上昇、スカム、活性汚泥の粘性上昇、様々な条件で発生する 排水処理のトラブル。 排水診断で、活性汚泥(微生物)の環境悪化(食物、酸素の過不足状態など)の 原因など、トラブル要因を解明、解決へ導きます。 【特長】 ■排水処理の安定操業(トラブル解決&防止、運転方法の構築) ■排水処理の経費削減(薬品・労力の削減、効率的な設備改造) ■排水処理の能力Up ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 排水・通気設備

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促進酸化法(AOP)

難分解有機物を分解、無害化!排水組成に合わせた処理方法をご提案

『促進酸化法(AOP)』とは、Advanced Oxidation Processの略称で、 オゾン、UVなど、さまざまな手段を利用して発生するOHラジカルを積極的に 利用して水中に含まれる有機物を酸化除去する技術です。 OHラジカル(ヒドロキシルラジカル)の特長として、活性・酸化力が高く、 ほとんどの有機物や還元性物質と反応し処理が可能。 ダイオキシン類、ジオキサン等、処理困難な難分解性有機物に対応します。 【特長】 ■オゾン(O3)と過酸化水素(H2O2)の組合わせで、難分解有機物を分解 ■難分解有機物はCO2とH2Oまで分解し無害化 ■強力なOHラジカルで処理するため適用性が広い ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 水処理技術・システム
  • 排水・水抜き
  • 水処理

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20倍濃縮に成功した濃縮バイオ液肥が目指すサステナブル循環型農業

有機質肥料の国産化を進める大きな第一歩!濃縮バイオ液肥が持つ可能性

私たちの、豊かな食生活を支える農業。良い農作物を作るためには、天候や 土壌など様々な要素が重要になってきますが、どんな肥料を使うかも大切な ポイントになってきます。 現在、日本の農業で使われている化学肥料は輸入に頼りきりの状態で、 コロナ禍やウクライナ侵攻の煽りを受け、価格の高騰化が進んでいます。 そんな現状を受け、農林水産省では2021年に「みどりの食料システム戦略」 を掲げ、2050年までに化学肥料の使用量30%減と、化学肥料を使わない 有機農業の農地面積25%を目標に掲げています。 この記事でご紹介する「濃縮バイオ液肥」は、有機質肥料の国産化を進める 大きな第一歩。そこで、今回は濃縮バイオ液肥のプロジェクトの詳細や、 濃縮バイオ液肥が持つ可能性についてお話をうかがいました。 ※インタビューの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 肥料・農薬

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