1～11 件を表示 ／ 全 11 件
サンプルに好適！試料へのコンタミが皆無もしくは極めて微量な乳鉢＋乳棒セット
粉体工業分野を中心とした理化学機器全般のメーカーである 株式会社伊藤製作所では、極めて高純度の石英ガラスを使用した 『乳鉢＋乳棒セット』を取扱っています。 石英材は、耐食性・耐熱性に極めて優れ、かつ高硬度の素材なので 粉砕時に乳鉢と乳棒の摩擦で摩耗することによる試料へのコンタミは 皆無もしくは極めて微量です。 従って、特に混入を嫌うサンプルに適しています。 【特長】 ■極めて高純度の石英ガラスを使用 ■試料へのコンタミは皆無もしくは極めて微量 ■特に混入を嫌うサンプルに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特に金属のコンタミを避けたい場合の粉砕に！軽量で堅牢な材質の乳鉢セット
粉体工業分野を中心とした理化学機器全般のメーカーである 株式会社伊藤製作所では、『チタン製乳鉢セット』を取扱っています。 当製品は、軽量で堅牢な材質、チタン99.9％の乳鉢です。 特に金属のコンタミを避けたい場合の粉砕にご利用いただいております。 乳鉢と乳棒は同材質が理想的なので、無垢のチタン製乳棒と セットになっています。 【特長】 ■軽量で堅牢な材質、チタン99.9％の乳鉢 ■特に金属のコンタミを避けたい場合の粉砕に好適 ■無垢のチタン製乳棒とセット ■サイズは（内径×深さ）43×40mmから120×115mmまで段階的に5種類をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大きな口径を持つ特大サイズ！大量のサンプルが必要な場合などの粉砕・粗粉砕に
粉体工業分野を中心とした理化学機器全般のメーカーである 株式会社伊藤製作所では、「メノー乳鉢＋乳棒セット」を 取扱っています。 『特大AM型』は大きな口径を持つので、実験前に大量のサンプルが 必要な場合などの粉砕・粗粉砕に威力を発揮します。 良質なブラジル産のメノーを使用し、ドイツの専門工場に加工を依頼、 直輸入した最高級の乳鉢です。 【特長】 ■特大サイズのAM型乳鉢 ■良質なブラジル産メノーを使用 ■ドイツの専門工場に加工を依頼し直輸入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の普通型、深型メノー乳鉢に加え、超深型もラインアップに加わりました！
粉体工業分野を中心とした理化学機器全般のメーカーである 株式会社伊藤製作所では、『超深型メノー乳鉢・乳棒セット』を 取扱っています。 縁が高いので比較的比重の軽い素材や粒度の細かい素材など 浮遊しやすいサンプルが粉砕中に飛散するのを最小限に抑えます。 サイズは、深さ40.50.55.60.70.80mm、 外径70.80.90.100.110.120mmの中からお選びいただけます。 【特長】 ■縁が高い超深型 ■浮遊しやすいサンプルが粉砕中に飛散するのを最小限に抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
炭化硼素・炭化珪素・窒化珪素の乳鉢セットをご用意！目的に応じてお選び下さい
粉体工業分野を中心とした理化学機器全般のメーカーである 株式会社伊藤製作所では、『炭化硼素・炭化珪素・窒化珪素の 乳鉢セット』を取扱っています。 ダイヤモンドに次ぐ硬度を持ち、軽量かつ高強度・低摩耗が特長の 炭化硼素の乳鉢は、窒化ケイ素・炭化ケイ素・セラミックスなどの 粉砕も可能です。 このほか炭化珪素製「SC型」と、窒化珪素製「SN型」をご用意しており、 全乳鉢・乳棒共外周をステンレスで補強してあります。 【特長】 ■窒化ケイ素・炭化ケイ素・セラミックスなどの粉砕が可能 ■炭化硼素のほか炭化珪素製、窒化珪素製の乳鉢セットをご用意 ■全乳鉢・乳棒共外周をステンレスで補強 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
杵回転部が昇降し、乳鉢や杵（乳棒）の交換作業、擂潰後の擂潰物の取出し、機械清掃を容易にした。撹拌、分散同時処理の卓上機
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、コンパクト設計を実現。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・杵回転部が昇降することにより、乳鉢や杵（乳棒）の交換作業、擂潰後の擂潰物の取出し、機械清掃が容易。 ・卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等の擂潰も可能。 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。 ・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・ボールミルや遊星ボールミルに比べて、加工エネルギーが小さく、メカニカルアロイング、メカノケミカルでの材料開発に好適
磁器鉢（乳鉢）・磁器杵（乳棒）を自動化。食品から医薬、化学、電子材料分野までの幅広い、撹拌、擂潰、混錬、混合に最適。
石川式攪拌擂潰機（カクハンライカイ機）は「攪拌」「すりつぶし」「混合」「練り合わせ」を同時に行う事が出来る機械です。独自の構造で、密度の高い粒形均一性、混合均一性を実現をします。手作業と同じ乳鉢、乳棒を採用し、自動化する事で手作業以上の安定した製品品質の向上に貢献するとともに作業時間の短縮や省力化なども実現します。
磁器鉢（乳鉢）・磁器杵（乳棒）付の製造機械 化学製品・電子材料に好適！ 鉢の傾斜可能
【特長】 ・釜が前傾斜するので処理材料の投入や取出す際の作業性が向上します。しかもこの釜の前傾斜機構は機械式なので防爆環境でご利用頂けます。 ・杵先の形状を変えたり、杵に内蔵されたばねの強さを変える ことで機械の擂潰力や撹拌力の調整が可能です。 ・オプションでインバーター、デジタルタイマー等を取り付けることで、杵の回転速度を変更したり、機械稼動時間の管理が可能になります。 ・オプション安全カバーの取付も可能です。 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・加熱による脱水効果を利用し同時に粉体の粒子を粉砕、解砕し、水和物から水分を乾燥させることも可能。 ・擂潰により、メカノケミカル反応が生じます。さらに加熱することで、メカノケミカル反応を加速させることもできます
少量で硬く脆い試料の粗砕や磨り潰しに！磨り潰し用と破砕用をラインアップ
粉体工業分野を中心とした理化学機器全般のメーカーである 株式会社伊藤製作所では、「WC＋Co乳鉢」を取扱っています。 『WS・WD型（タングステンカーバイド鋼製）』は、 少量で硬く脆い試料の粗砕や磨り潰しに適した乳鉢です。 接粉部は乳鉢・乳棒共に超硬質鋼のタングステンカーバイドを ライニングし、外面は防錆等のためにステンレス鋼で覆い、 台座の部分は大きく安定の良い構造になっています。 形状は、磨り潰し用に底の浅い「WS型」と、破砕用に底の深い「WD型」 があります。それぞれの型式に5種類のサイズがあります。 【特長】 ■少量で硬く脆い試料の粗砕や磨り潰しに好適 ■接粉部は超硬質鋼のタングステンカーバイドをライニング ■外面は防錆等のためにステンレス鋼で覆っている ■台座は大きく安定の良い構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・数gの材料のすりつぶしも可能 ・小型サイズなので、グローブボックス内でアルゴンガス雰囲気でのすりつぶしも可能
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、最小サイズを実現。 ・加工容積は0.03ℓ ・乳鉢での擂り潰し作業を手作業で行っている研究・開発者に最適な自動乳鉢。 ・杵筒にばねが内蔵されており、圧力をかけながら撹拌・擂潰可能。 ・処理状況が確認しやすいLED照明付き。 ・ACコードの着脱可能により、どこにでも移動しやすく、かつ収納しやすい設計。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・飛散防止、安全処理等を目的としたアクリルカバーを標準装備。 ・超小型でかつ卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等を含んだ物質の擂潰もカバー材質を選べば可能。 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。 ・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。
磁器鉢（乳鉢）・磁器杵（乳棒）付の製造機械 化学製品・電子材料に好適！ 鉢の傾斜可能
【特長】 ●石川式撹拌擂潰機の基本モデル＋乳鉢傾斜機能と加熱機能を付加 ●乳棒が2本準備されており、擂潰性能が向上 ●加熱機能は、電熱線で2重釜内の水を加熱する湯煎タイプ ●乳鉢を傾斜することにより、乳鉢・乳棒の交換が容易となり、さらに、擂潰材料の投入・取出しも容易 ●乳鉢が傾斜することにより擂潰後の機械清掃が容易 ●オプションで、インバータ、タイマー、食品等に適した金属乳鉢の選択、サーモスタットの取付等も可能 ●温水循環式による加熱をしながら擂潰処理を行うこともできる ●不凍液を循環させることにより、加熱だけではなく、冷却することも可能（冷却の場合、ご使用環境により結露などの対策が別途必要になる場合もあります）
