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食品向けロール式粉砕機械のご紹介です！
単式ロール機・複式ロール機『MQ型/MQS型』は、サニタリー性を追求して、分解、組立も容易で使い易く設計されており、自動制御装置を内蔵し、原料の流入センサーによる自動運転となっています。 【特長】 ■サニタリー化 ■ロール交換時間の短縮 ■タッチパネルで簡単操作 ■材料のの仕様替えで軽量化を実現 ■水冷装置で破損や騒音の発生無し ■スクレッパー装置でクリーニングの不具合の発生を容易に調整 またエアーによりロール交換ユニットを簡単に脱着でき、タッチパネルの採用で画面の切替えなど操作が容易になりました。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
独自の研究開発に基づく特殊製造法にて制作した二重遠心チルドロールを採用！
『MTR型』は、機能と構造をシンプルにし小型化したテストロール機です。 オプションにより、ロールカバー部をSUS製にすることが可能。 またフィーダーを取付ることも可能です。電磁フィーダーや スクリューフィーダー等、原料に応じてご提案させて頂きます。 【特長】 ■独自開発の高品質・長寿命なロール ■少量の粉砕に好適 ■小型のため様々な場所で使用可能 ■専用アプリによる制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JIS Z 0237に基づいて、粘着テープの粘着力試験の際に、粘着テープと試験板を圧着させる装置です。
質量2kgのローラーを10±0.5mm/secの速度で往復運動させ、試料を試験板に圧着します。 ●卓上型のコンパクト設計でスペースを取りません。 ●サンプルと試験板の間にエアーが入りにくい試料取付治具が標準付属しま す。 ●使用しないときのローラー置き治具付き。
