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塗装専用 防爆型塗装ロボット
ライン生産対応機（自動式）とは、連続したコンベアラインに組み込み可能な量産型塗装ロボットシステムで、タクト送り、連続送り（無停止）などにロボットが追従します。 コンベア対応塗装ロボットシリーズは、主に可搬重量20kgを誇るラインダンサーM型ロボットを使用し、最大12個のスプレーガンを搭載可能にした量産型塗装ロボットです。他に、スワンS型はリーズナブルで量産効果を高めた塗装ロボット。最大4ガン搭載し連続追従やタクト送りなどのラインの流れに対応します。また、ワークサイズの小さい塗装の量産には、スーパースピンドル300Cが適応します。
最大1900kgの搬送物の運搬が可能な重量級の自律走行ロボット(AMR)
『OTTOシリーズ』は自分で状況を判断し最適な行動を取る自律型の搬送ロボット(AMR)です。 ●OTTO100 コンパクトで最大150kgの荷物を人間に代わって搬送するために設計された、小型で強力な自律走行型搬送ロボット。 ●OTTO1500 パレット、コンベア、リフターなどの拡張機能を備え、最大1900kgの荷物の運搬が可能な重量級の自動搬送ロボット。
安全柵不要で人との共同作業ができるラベル貼りロボット
1. 双腕ロボットが右手でワークを取り出し中央の貼付台に載せます。 2. 同時に左手でラベルを取り出し、ワークの所定位置へラベルを貼り付けます。 3. ラベルを貼り付けたワークをプレートへ戻します。 ※複数種類の商品やラベルを処理することができます。 安全柵が不要で省スペースな協働ロボットのため、必要なときに作業者の代わりにロボットを配置することができます。
ナットランナがロボットを制御！ ESTICが提案する新しいロボットシステム
ERSシリーズ SCARAは、ESTICが提案する"ねじ締め専用ロボット"です。 ナットランナがスカラロボットを制御することで、PLCレスでロボットシステムの一元管理が可能となります。 また、PLCとの通信によるサイクル遅延がなくなることで、サイクルタイムの短縮も可能です。 ロボットはねじ締めに最適化されており、システム構築はナットランナの選定と締付プログラミングで簡単設計。 ダイレクトティーチングやビジョン位置補正機能など、多彩な機能もご用意しています。 詳細はお気軽にお問い合わせください！
一貫生産と多様な業務内容を誇る松本鉄工を漫画で分かりやすく紹介します
株式会社松本鉄工は、ロボットSIer(ロボットシステムインテグレータ)としてお客様の「自動化したい」に応えています。 設計から導入、メンテナンスまで一貫して手掛けている弊社の仕事の流れを漫画でご紹介します。 「自動化したいけどやり方が分からない」 「一貫して任せられる依頼先が見つからない」 そんな悩みを解決している弊社の取り組みをぜひご一読ください。 【業務内容】 ●自動化、効率化のトータルサポート ●既存設備の改造・更新 ●保全・メンテナンス 詳しい情報はPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせください。 些細なことでも大歓迎です。
在庫管理、部品ピッキング補助、製造ラインの中間バッファなどに！部品の大きさは小物～中物までOK！ピッキング作業の自動化・効率化に
当社の自動倉庫(ローダーシステム＋ラック)は組合せにより様々な部品やワーク保管、整理の自動化を実現できます。 工場内での部品ピッキングや組み立て作業の効率化及び自動化に貢献！ 部品の大きさは小物や中物対応などカスタムメイドもOK！ 生産工程の工程間で使う倉庫としてぴったりです。 【カスタム項目】 ■可搬重量 10kgタイプ/20kgタイプ ■サイズ 製作可能最大寸法W5000×H3000) ■オプション 棚/BOX検知センサ/ベルトコンベア/バーコード・QRコードリーダ ■アプリ 標準アプリ(預入・払出指示、棚状況確認)/部品管理サーバーとの通信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
もっと早く、正確に。“AI化”で高精度な外観検査を実現。食品の焼き色、パッケージの印刷むらも検知OK
『AIロボット』は、人工知能と画像処理の特長を持つ自動検査システム “AIハヤブサ”を搭載した曲面・鏡面用の外観検査ロボットです。 多関節ロボットがワークに合わせてカメラヘッドを配置。光学系で 微細な欠陥をとらえ、AIハヤブサが欠陥の抽出・画像解析を行ないます。 擦り傷・ピンホール・打痕・ブツなどに加え、塗装の色ムラまで検知可能。 小型部品から自動車のドアまで幅広いサイズに対応しています。 【特長】 ■自動検査システム“AIハヤブサ”が欠陥を抽出・画像解析 ■コンベアライン、目視検査ラインなど既存ラインへの組込みOK ■検査精度・画像解析能力が大幅アップ ■スピーディかつ精度よくOK/NG判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
