ブラケットランプ 「570 LED」
歴史あるクラッシックコレクションのブラケットランプ
「570」は、LCIのコレクションの中でも歴史的なコレクションです。 デザインはオリジナルのまま現代版として光源をLEDに換装しました。 ディフューザーの向きの調節が可能です。 メタル製でカラーは、ブラック半光沢、真鍮サテン仕上げ、クロム仕上げ、真鍮磨き仕上げ、ニ ッケル・サテン仕上げ。
- 企業:Brandze
- 価格:1万円 ~ 10万円
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歴史あるクラッシックコレクションのブラケットランプ
「570」は、LCIのコレクションの中でも歴史的なコレクションです。 デザインはオリジナルのまま現代版として光源をLEDに換装しました。 ディフューザーの向きの調節が可能です。 メタル製でカラーは、ブラック半光沢、真鍮サテン仕上げ、クロム仕上げ、真鍮磨き仕上げ、ニ ッケル・サテン仕上げ。
LCIクラッシックコレクションのフロアランプ
「555」は、LCIのコレクションの中でも歴史的なコレクションです。 フランスのエリーゼ宮、大統領執務室に採用されています。 デザインはオリジナルのまま現代版として光源をLEDに換装しました。 メタル製でカラーは、ブラック半光沢、真鍮サテン仕上げ、クロム仕上げ、真鍮磨き仕上げ、ニ ッケル・サテン仕上げ。 ディフューザーの向きの調整が可能で、調光機能内蔵です。
勝利のシンボル”V”のシルエットを持つフロアランプ
勝利のシンボル”V”『VICTORY (ヴィクトリー)』は古代のトロフィーを連想させる非常に簡潔なシルエットを持ったフロアータイプの照明です。 発光部でもある上部の半球体は角度が自由に変えられます。 デザインはオリジナルのまま現代版として光源をLEDに換装しました。 メタル製でカラーは、ブラック半光沢、アルミ・サンドブラスト仕上げ、真鍮・磨き仕上げ、クロ ームメッキ仕上げ。 調光器付きです。
LCIのクラッシックコレクション代表作
1930年にフランスのモダニズムの第一人であるJacques Adnet (ジャック・アドネ) によってデザインされたLCIのクラッシック・コレクションを代表するテーブルタイプの照明です。 当時彼は ‘La Compagnie des Artes Francais’(芸術性の高い家具メーカー)のディレクターとし て、シャルロット・ペリアン、フランシス・ジョルダン、ジョルジュ・ジューヴら錚々たるメンバーを指揮していました。 MJA (Memory of Jacques Adnet:ジャック・アドゥネの記憶)は試作のみ で生産は実現しなかった 幻の作品を2005年に蘇らせたものです。 四角形の台座の上に半球のセードを合わせた構成のテーブルランプで 真鍮パラディウムメッキ仕上げ。 電球口金はG9です。
LCIのクラッシックコレクション代表作
1929年にフランスのモダニズムの第一人であるJacques Adnet (ジャック・アドネ) によってデザインされたLCIのクラッシック・コレクションを代表するテーブルタイプの照明です。 当時彼は ‘La Compagnie des Artes Francais’(芸術性の高い家具メーカー)のディレクターとして、シャルロット・ペリアン、フランシス・ジョルダン、ジョルジ ュ・ジューヴら錚々たるメンバーを指揮していました。 「Quadro」は常にLCIのカタログの中の重要な照明ですが、始まりはフランスモダニズム運動の研 究者としても第一人者でもあったアートディレクター、Gilles Derain (ジル・デレン) の判断による復刻でした。 ランプ筐体メタル部は真鍮パラディウムメッキ仕上げ、発光部はつや消し仕上げのアクリル製。 台座は大理石(黒マルキナ石)、電源コードは布カバー仕様。 デザインはオリジナルのまま現代版として光源をLEDに換装しました。 電源ボタンは調光機能を兼ねています。