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Parleマイクの集音距離と会議室のパフォーマンスの関係性をご紹介！
『Parleシリーズ』のような集音マイクを使用する会議室を調整する場合は 前段として、会議室の音響環境を考慮しておくことをお勧めします。 部屋の音響設定は、人がマイクから離れることができる最大距離に非常に 影響し、ノイズフロアとリバーブに深く関係します。 Tesira用では、部屋の音響の条件に合わせて調整するための5つのプリセット 設定が可能です。 【5つのプリセット設定】 ■WEBブラウザを用いた事前のマイクシミュレーション（性能UP） ■Parle Processing Block：Room Acoustics設定 ■新機能：UC Platform ■自動追跡エリアの制限 ■自動追尾セットアップユーティリティー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LANケーブルのみを用いたシンプルな配線！自動追尾型ビームフォーミングマイクのご紹介
“相手がこちらの音声を聞き取れない”“音声の明瞭感が悪い” “ホワイトボードの前に移動されると聞き取りにくい”など、WEB会議の需要が 高まるとともに、WEB会議での音声の問題点が多く指摘されるようになってきました。 『Parle TCM-X』は、自動追尾型のビームフォーミングマイクで、ある方向からの 音声のみを集音できるようにビーム状の指向性を持たせています。 その為、極力話者の声をより集音し、周辺の環境ノイズ音を抑える事ができる為、 高い明瞭感が得られます。 【特長】 ■4ビームがそれぞれ独立して常に話者を追尾 ■複数人が同時に会話しても頭切れする事なく集音が可能 ■参加者はマイクを気にする事なく自由に会議室内を移動可能 ■音量を一定にするAGC機能が専用オーディオプロセッサーに搭載 ■自動で適正音量にキープ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
