設備紹介【曲げ工程】
最新のベンディングマシンと多くのロボットベンダーを導入
曲げ工程は通常のベンダーに加え、ハイブリットベンディングマシンやパネルベンダー、ロボットベンダー、圧入カシメ機など多数の設備を導入しております。 設備を使い分けることで試作ライン、量産ラインを設けております。
- Company:株式会社リ・フォース
- Price:応相談
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最新のベンディングマシンと多くのロボットベンダーを導入
曲げ工程は通常のベンダーに加え、ハイブリットベンディングマシンやパネルベンダー、ロボットベンダー、圧入カシメ機など多数の設備を導入しております。 設備を使い分けることで試作ライン、量産ラインを設けております。
「お客さまとともに発展する」という原点に立ち返り、モノづくりを技術志向で支えていく
アマダグループは、1946年の創業以来、モノづくり企業として「創造」と 「挑戦」を繰り返し、金属加工にかかわるお客さまとともに発展してまいりました。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、板金事業、切削事業、研削盤事業、 精密溶接事業、プレス自動化ソリューション事業等を行っており、 差別化された商品の開発やお客さま視点にたったサービスを提供。 板金加工の全工程(ブランク、曲げ、溶接&組立)に対して、 マシン・金型・ソフトウエア・自動化装置をトータルでご提案し、 世界中のお客さまのモノづくりをサポートしています。 【事業内容】 ■板金事業 ※製品情報は「IPROSものづくり」へ掲載しております。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の3本ロール機では不可能だった端曲げを可能にした、画期的なピンチ型4本ベンディングロールマシンシステム
太鼓状を解消する調整機能搭載! ・端曲げから円筒成形までを1行程で行えるので、プレスによる端曲げは不要です。 ・ロール軸はすべて焼入研磨されているので、ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけません。 ・サイドロール(No.1、No.3ロール)は、上昇後は完全にロックされるので、真円度に優れています。 ・ロールバランスは機械的な同調方法で、中間受の調整により、太鼓状やラッパ状になるのを防ぎます。 ・ダイヤル式セットメーターで数値をセットする事により、繰り返し簡単に円筒成形ができます。