【プラスチック加工事例】設計の自由度とコストを両立
アクリル重合接着で複数のアクリル部品を接着・製作!重合接着活用のポイントを紹介
画像はそれぞれサンプルとして製作したデモンストレーション品ですが、 将棋のコマ、将棋盤それぞれを重合接着しています。 重合接着は、接着面もきれいな透明で仕上げることができるため、 工学系部品等にも使われます。 この重合接着を用いると、部品を別体で製作し、後で接着して一体化する等の 製作が可能となります。 【事例】 ■利点 ・歩留まりを上げ、コストダウンを図りながら設計に自由度を持たせる といったことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マーク工業株式会社
- 価格:応相談