Zynq-7000向けSimulinkブロック開発
徹底した効率化でZynq-7000の制御アプリケーション開発を実現!
モデルから1クリックで実機のI/Oデバイスの制御・計測が可能で、同種複数のIPCore毎にブロックの利用も可能です。 またI/Oデバイスの各種設定を、ブロックパラメータでも設定や同一モデル(ブロックの除去無し)でノーマルシミュレーションも実行することができます。 ブロック処理時間は最短で1us以下を実現しています。
- 企業:株式会社エヌ・ディ・アール
- 価格:応相談
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徹底した効率化でZynq-7000の制御アプリケーション開発を実現!
モデルから1クリックで実機のI/Oデバイスの制御・計測が可能で、同種複数のIPCore毎にブロックの利用も可能です。 またI/Oデバイスの各種設定を、ブロックパラメータでも設定や同一モデル(ブロックの除去無し)でノーマルシミュレーションも実行することができます。 ブロック処理時間は最短で1us以下を実現しています。
複数の加速度センサを長距離のI2C通信経由で制御するDSPソフトをMATLAB/Simulink上のカスタムブロックから作成!
【特徴】 <カスタムブロック作成> ■ MATLAB/Simulink上のカスタムブロックを設定するだけで、DSP制御ソフトをカスタム可能 ■ I2C通信のプロトコルはEmbeded Coderで対応しており、上位レイヤーの通信内容を対応 ■ 加速度センサ個数の増加に対して、スレーブアドレスを指定する機能を追加することで対応 <I2C通信用ジグ作成> ■ 長距離(10m)のI2C通信を実現