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省力化、迅速化で施工費削減！5分勾配で自立しており機械施工で簡単に築けます！
『アントラー』は、1平米当り1個の大型ブロックで、直高は5m程度まで 対応できる自立式平米ブロックです。 従来の間知ブロックの基準通りの設計手法で使用可能。 基礎部分がプレキャスト化されていますので、更に省力化・工期の短縮が 図れます。 詳細については、関連カタログをご覧ください。 【特長】 ■1平米当り1個の大型ブロックで、直高は5m程度まで対応可能 ■従来の間知ブロックの基準通りの設計手法で使用できる ■5分勾配で自立、機械施工で簡単に築ける ■省力化、迅速化が図られ、施工費が削減される ■自然石面を採用、環境に調和する配慮している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大幅な工期短縮！施工現場では、鉄筋・コンクリート・型枠などの特殊作業をほとんど使用しません！
『箱型擁壁』は、フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対し 擁壁が微小に挙動することで崩壊を防止できるもたれ式ブロックです。 (一財)土木研究センターの建設技術審査証明(第0327号)を取得。各小段を 利用しての植栽、あるいは自然緑化等で生態系保全にも配慮できます。 適用高さについてはお問い合わせ下さい。 【特長】 ■(一財)土木研究センターの建設技術審査証明(第0327号)を取得 ■大幅な工期短縮が図れる ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易 ■各小段を利用しての植栽や自然緑化等で生態系保全にも配慮できる ■施工実績における最大擁壁高：21m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
開口により、植生が可能！製品表面の擬石模様により、周囲の景観になじみます
『パラレルブロック』は、1割勾配対応の自立式環境ブロックです。 製品四隅及び上下の開口により、植生が可能。表面の擬石模様により、 周囲の景観になじみます。 また、土壌流出が懸念される場合は、ヤシ繊維シート等を組み合わせて 使用できます。 【特長】 ■1割勾配対応の自立式環境ブロック ■製品表面の擬石模様により、周囲の景観になじむ ■製品四隅及び上下の開口により、植生が可能 ■土壌流出が懸念される場合は、ヤシ繊維シート等を組み合わせて使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
透水性に優れた護岸構築が可能！5分勾配と1割勾配の護岸に対応できます！
『Reブロック』は、製品内部に割栗石を投入できるカゴ系護岸ブロックです。 透水性に優れた護岸構築が可能。5分勾配と1割勾配の護岸に対応できます。 また、製品表面のレリーフにより、景観に配慮しています。 【特長】 ■製品内部に割栗石を投入できるカゴ系護岸ブロック ■透水性に優れた護岸構築が可能 ■5分勾配と1割勾配の護岸に対応可能 ■製品表面のレリーフにより、景観に配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
滑り抵抗値BPN60以上確保！2段一体型のため施工性に優れ、安全性に優れています！
『ステップブロック』は、2段一体型の階段ブロックです。 表面に滑り止め加工（滑り抵抗値BPN60以上確保）が施してあり、 昇降の際の安全に配慮。 河川護岸では連結鉄筋を使用することにより、安全性に優れています。 【特長】 ■2段一体型の階段ブロック ■表面に滑り止め加工（滑り抵抗値BPN60以上確保）が施してあり、 昇降の際の安全に配慮 ■2段一体型のため、施工性に優れている ■河川護岸では連結鉄筋を使用することにより、安全性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
専用の連結金具により、施工が容易！植生配慮型連結ブロックとして使用できます
『フリーブロック』は、擬石目地部に現地発生土を充填することにより 植生回復が図れる製品です。 植生配慮型連結ブロックとして使用可能。使用用途に合わせて 製品タイプが選択できます。 また、専用の連結金具により施工が容易です。 【特長】 ■擬石目地部に現地発生土を充填することにより植生回復が図れる ■植生配慮型連結ブロックとして使用可能 ■製品の連結が可能であり、群体構造として法面を保護 ■専用の連結金具により、施工が容易 ■使用用途に合わせて製品タイプが選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品の連結が可能で、群体構造として法面を保護！自然石により、景観性に優れます
『ナチュラルストーン』は、表面に自然石を埋め込んだ法面保護ブロックです。 製品表面の自然石により、景観性に優れ、環境との調和が図れます。 製品の連結が可能で、群体構造として法面を保護します。 【特長】 ■表面に自然石を埋め込んだ法面保護ブロック ■製品表面の自然石により、景観性に優れ、環境との調和が図れる ■製品の連結が可能で、群体構造として法面を保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工はすべて陸側からの作業のみ！機械作業により、効率化が図れ大幅な工期短縮可能！
プレキャスト化を実現した『笠コンウォール』をご紹介します。 機械作業により、効率化が図れ大幅な工期短縮可能。川側における型枠工、 鉄筋工などの熟練作業が不要となります。 また、施工はすべて陸側からの作業のみであるため、水位、流速、流量、 風速の影響を受けにくくなります。 【特長】 ■川側における型枠工、鉄筋工などの熟練作業が不要 ■水位、流速、流量、風速の影響を受けにくい ■埋設型枠工により、型枠廃材等が軽減され、製作が困難であった 底面型枠を不要 ■表面レリーフにより景観性が向上され周辺環境との調和が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
港湾工事で施工されている、矢板式係船岸の上部工のプレキャスト化を実現！
『ポートウォール』は、機械作業により、効率化が図れ大幅な 工期短縮が可能なプレキャスト矢板式係船用ブロックです。 海側における型枠工、鉄筋工などの熟練作業が不要。 施工はすべて陸側からの作業のみであるため、潮位変動の影響を 受けにくくなります。 【特長】 ■機械作業により、効率化が図れ大幅な工期短縮 ■海側における型枠工、鉄筋工などの熟練作業が不要 ■施工はすべて陸側からの作業のみ ■潮位変動の影響を受けにくい ■型枠廃材等が軽減され、製作が困難であった底面型枠が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水深の浅い場所ではせせらぎを演出し溶存酸素量を増大！表面に大きな擬石模様を施しています
『EPロック』は、屈とう性を有しており、根固め・護床工として 使用できるブロックです。 ブロック表面に大きな擬石模様を施し、美しい景観を創りだします。 水深の浅い場所では、せせらぎを演出し溶存酸素量を増大させます。 【特長】 ■屈とう性を有しており、根固め・護床工として使用可能 ■ブロック表面に大きな擬石模様を施し、美しい景観を創りだす ■水深の浅い場所では、せせらぎを演出し溶存酸素量を増大させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄筋コンクリート構造！現場打設のコンクリート量を減らすことができ、コスト縮減が図れます
『プロテックウォールII』は、現地発生土と鉄筋コンクリート構造により 緑化可能な大型積みブロックの構築ができる大型積みブロックです。 直高は10m程度まで対応可能。GタイプとNタイプの組み合わせにより植栽部、 非植栽部との区分けができます。 低木等の植栽が可能で、大型製品で施工性に優れ省力化が図れます。 【特長】 ■緑化可能な大型積みブロックの構築ができる ■直高は10m程度まで対応可能 ■GタイプとNタイプの組み合わせにより植栽部、非植栽部との区分けが可能 ■低木等の植栽が可能 ■大型製品で施工性に優れ、省力化が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低木類の植樹が可能！樹木の種類により多彩な景観を楽しむことが出来ます！
『Gブロック』は、大型ブロックのため、施工の省力化と工期短縮が図れる 低木用緑化ブロックです。 植栽に必要な土壌スペースの確保が可能。 低木類の植樹が可能で、樹木の種類により多彩な景観が楽しめます。 詳細については、関連カタログをご覧ください。 【特長】 ■植栽に必要な土壌スペースが確保できる ■低木類の植樹が可能で、樹木の種類により多彩な景観が楽しめる ■大型ブロックのため、施工の省力化と工期短縮が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐久性・耐摩耗性が向上！腹付け工表層部を高強度で緻密な高品質コンクリートとすることが可能！
方塊ブロック式、ケーソン式、セルラーブロック式、L型ブロック式など、 幅広い工法の岸壁に対応可能な『残存型枠ブロック』をご紹介します。 従来工法である大型鋼製型枠工法等では、工期が型枠量に制限されていましたが、 当製品を使用することで連続施工が可能。大幅な工期短縮ができます。 機械化施工のため、潜水作業が大幅に削減でき、またシケによる型枠の 崩壊事故の危険が改善できます。 【特長】 ■幅広い工法の岸壁に対応可能 ■連続施工が可能、大幅な工期短縮ができる ■潜水作業が大幅に削減可能 ■シケによる型枠の崩壊事故の危険が改善できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
型枠を削減できるため、省資源化に貢献可能！機械化施工により省人化が図れます
『ベースブロック』は、プレキャスト護岸の基礎ブロックです。 型枠を削減できるため、省資源化に貢献可能。型枠工等の熟練作業が 不要となり、機械化施工により省人化が図れます。 また、型枠組立・撤去が不要で据付後、直ぐに埋め戻し作業等が可能となり、 工期短縮が図れます。 【ラインアップ】 ■中部地整・関東地整タイプ ■近畿地整タイプ ■中国地整タイプ ■海岸堤防（表法）タイプ ■海岸堤防（裏法）タイプ ■プレキャスト保護工ブロック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JIS A 5371の「片面歩車道境界ブロック」や「両面歩車道境界ブロック」等をご紹介
当社が取り扱う『L形側溝・各種境界ブロック』をご紹介します。 JIS A 5372：鉄筋コンクリート/JIS A 5371：無筋コンクリートの 「L形側溝」をはじめ、JIS A 5371の「片面歩車道境界ブロック」や、 「両面歩車道境界ブロック」、「地先境界ブロック」をラインアップ。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■L形側溝 ■片面歩車道境界ブロック ■両面歩車道境界ブロック ■地先境界ブロック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
