フローリング(合板) - メーカー・企業と製品の一覧

フローリングの製品一覧

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フローリング・施工要領

フローリングの含水率を現場の環境に馴染ませるため、施工する一週間前には開梱!

『フローリング』の施工についてご紹介いたします。 大引は90mm角以上、根太は45mm角以上の乾燥材を使用し、303mm間隔を 基準とします。捨て貼りには12mm厚以上の耐水合板をご使用下さい。 また、床下の湿気が多い場合には、0.1mm厚以上の防水シートを根太と 捨て貼り合板の間に敷き込んで施工して下さい。 詳細はカタログにてご紹介しておりますので、ぜひダウンロードして ご覧ください。 【施工(一部)】 ■貼り込み時に実を強く叩き過ぎると、高湿時に膨張の原因に →同梱のスペーサーを使用し、クリアランスを確保 ■掃出しサッシ、浴室サッシへの納めは、結露などによる水濡れの可能性が高い →必ずクリアランスを取りコーキング処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 無垢フローリング/屋内
  • 無垢フローリング/屋外
  • 複合フローリング

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ヘリンボーン・直貼りフローリング・施工要領

「ヘリンボーンフローリング」と「直貼りフローリング」の施工要領をご紹介いたします!

フローリングの施工要領をご紹介します。 「直貼りフローリング」は、フローリングを貼り込む前に、下地が平滑なこと、 塵やごみなどが無く十分に乾燥しているかを確認して下さい。 無垢床ボンド直貼り用:コニシ2 液エポキシボンド E350Rを使い、接着剤を m2数分の広さにまんべんなく金櫛へらで伸ばして下さい。(塗布量550~600g/m2) 詳しくはカタログにてご紹介しておりますので、ぜひダウンロードして ご覧ください。 【ヘリンボーンフローリング・施工要領(一部)】 <施工前> ■合板接合部の目違い、合板の貼り込みが合っているかを確認し、  表面を掃き掃除 ■実際の施工前に、接着剤を塗布していない床に仮並べして確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 無垢フローリング/屋外
  • 複合フローリング

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