Pbフリー半田・フラックス SolderPaste/Flux
地球に、人に、やさしい。
経験と技術に裏打ちされた、地球に優しい鉛フリーはんだを御提案しております!
- 企業:大日商事株式会社
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
地球に、人に、やさしい。
経験と技術に裏打ちされた、地球に優しい鉛フリーはんだを御提案しております!
衝撃に強い低融点鉛フリーはんだ、高強度鉛フリーソルダーペースト、完全ハロゲンフリーと高信頼性を両立したフラックス
『P608』は、環境性と信頼性を両立したフラックスです。 実装の大敵となるボイド量の低減を可能にした完全ハロゲンフリータイプの ソルダペースト。ハロゲン入りと同等以上のぬれ上がり性、安定した 連続印刷性、サイドボールの抑制など優れた特性を備えています。 ハロゲンフリータイプの弱点であったはんだのぬれ上がり性を大幅に 向上させました。 【特長】 ■環境性と信頼性を両立 ■ハロゲンフリー ■ボイド発生を抑制 ■ぬれ上がり良好 ■連続印刷性良好 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ付けと同時に反応後の燃えカスが生成!トラブルとその対策ついて解説
実装工程のはんだ付け(半田付け)でよく耳にするフラックスとは、 はんだ付けの補助剤であり、はんだ付けを可能にする役割を担うものです。 今回は同じフラックスでも、はんだ付け後に残るフラックス残渣(ざんさ) とは何か、そしてフラックス残渣によるトラブルとその対策ついて解説します。 フラックスを構成するロジン・活性剤などの成分は、はんだ付け工程で 金属表面の酸化被膜と反応し酸化物を溶解除去することにより、 はんだ付けが可能になります。 しかし、はんだ付けと同時に"フラックス残渣"(反応後の燃えカス)が 生成されます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属の接合を比較的簡単で、美しい仕上がりに!良好なろう付が可能になります。
『BF-1』は、ろう付部分に塗布することにより、良好なろう付が可能になる 銀ろう用フラックスです。 金属を接合する方法としては比較的簡単で、美しい仕上がりが 得られることから、後4500年間にわたり人々に親しまれ利用されています。 そこで、重要な役割を担うのがろうフラックスです。 【特長】 ■良好なろう付が可能 ■金属を接合する方法としては比較的簡単で、美しい仕上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。