フィルム×株式会社矢野経済研究所 - メーカー・企業と製品の一覧

フィルムの製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

2018年版 フレキシブルディスプレイ材料市場の展望と戦略

矢野経済研究所のフレキシブルディスプレイ材料に関するマーケットレポートです。

Foldable端末の実現に向けた条件が整いつつあり、業界内には2018年内にSECがFoldableスマートフォンを製品化するのは確実との見方がある。当分の間は市場規模も限られ、スタンダードになるにはまだまだ時間がかかると見られるが、市場に投入されさえすれば、開発段階では見えてこなかった新たなニーズがマーケットの中から出てくる可能性は高く、材料メーカーの開発課題もより明確化する。 材料メーカーには、ユーザーであるフレキシブルディスプレイメーカー、さらにその先のセットメーカーが求める性能、品質のフィルムを確実に実現し、さらに製品の改良・ブラッシュアップについていけるだけの技術力・開発力の強化が求められている。 ■ポイント ●ガラスライクな質感と外観性を持つ高硬度フィルムは自動車電装品など、安全性と美しさが求められる用途での需要を獲得 ●市場プレイヤーにも変化、KOLON、i-componentなどの韓国勢の参入に加え国内でもI.S.T、麗光、リケンテクノスなど新興勢力が実力をつける 発刊日:2018/03/30 体裁:A4 / 119頁 定価:150,000円(税別)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

2021年度版 自動車・エレクトロニクス関連素材市場の動向と展望

矢野経済研究所の自動車・エレクトロニクス関連素材市場に関するマーケットレポートです。

本レポートは2021年度に発刊した弊社レポートの中から、車載ディスプレイ用前面板、自動車内層用加飾フィルム(電装部品用)、車載ディスプレイ用機能フィルム、車載用CFRP、低誘電フィルム、MLCCリリースフィルム、Foldable端末カバー、カーボンナノチューブ、CNF(自動車用、エレクトロニクス用)に関する内容を抜粋、再編集しております。設備増強、販売見込みなどについては基本的に発刊時の状況のままと致しました。 ■ポイント ●勝負のフィールドは5G、CASE、CN 2030年の市場で勝つための開発と情報発信を! ・車載前面板 ・車載用OCA・OCR ・車載用機能性フィルム ・車載用CFRP ・Foldable端末カバー ・低誘電フィルム ・MLCCリリースフィルム ・単層CNT ・多層CNT ・CNF 発刊日:2022/02/25 体裁:A4 / 189頁 価格(税込):165,000円(本体価格:150,000円)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

2019年度版 エレクトロニクス関連フィルム市場の動向と展望

矢野経済研究所のエレクトロニクス関連フィルム市場に関するマーケットレポートです。

2019年に発刊した弊社の既刊レポートから、エレクトロニクス関連フィルムに関する内容を抜粋、一部加筆修正し再編集致しました。設備状況、販売見込みなどは基本的に各レポート発刊時のままとしております。 ■ポイント ●新たな社会インフラとして期待される5G関連市場 ●材料までさかのぼった研究開発でフィルム性能の限界を突破し新たな市場の開拓を目指せ ●5G市場でのスタンダード確立を目指した低誘電フィルムの開発が活発化、 回路トータルの性能・使い勝手のバランスをいかにとるかがポイントに ●ディスプレイカバー用透明PIフィルムは2019年5月~KOLONが量産開始、市場規模は2019年13万平方メートル/年、2020年に20万平方メートル/年実現なるか ●QDシートではカドミフリーで展開するSamsungに対抗したローカドミタイプの開発進む、性能向上・コスト低減の技術構築が必須に ●Flexible OLEDパネルの基材はPIがスタンダードに、TFT基板、カバー代替、基板保護、TFE向けでもPI材の採用が本格化 発刊日:2020/02/20 体裁:A4 / 135頁 定価:150,000円(税別)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

2019年版 バリアフィルム市場の展望と戦略

矢野経済研究所のバリアフィルム市場に関するマーケットレポートです。

■ポイント ・包装用透明蒸着フィルムではPP、PEなどシーラントと同一基材採用の動き、粘土由来材料「クレースト」を使用したバリアフィルムも注目 ・QDディスプレイ、電子ペーパー向けでミドル~ハイバリアフィルムが実績化、一方でガラス代替を狙った超ハイバリアフィルムはペンディング状態に、情報収集の間口を広げ他社連携の可能性探る受託事業への転換も検討余地あり ・QDシート用バリアフィルムは蒸着・ミドルバリアでDNPが圧倒的なシェア確保 ・電子ペーパー向けでは麗光、尾池工業が10-3g/平方メートルのハイバリアフィルム供給、AMOLEDはウェアラブル端末でバリアフィルムによる封止が採用 ・共押出多層バリアは1枚使いによる工程削減メリットが評価される ・EVOHは冷蔵庫断熱板、ミルクパウチ、土壌燻蒸フィルムなど新需掘起しが進展 ・AMOLEDパネル封止、スマホ向けでは薄膜封止(TFE)がスタンダードに、RollableTV向けではCPI基材のバリアフィルムの開発・提案を進める動きも 発刊日:2019/09/30 体裁:A4 / 156頁 定価:150,000円(税別)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

2024年版偏光板及び部材フィルム市場Annual Report

矢野経済研究所の偏光板及び部材フィルム市場に関するマーケットレポートです。

●2024年上期の好調ぶりに「反動」がよぎる偏光板業界 6月以降もフル稼働の保証なし、早ければセット側は5月末から調整スタートか ●2024年2月より全偏光板・原材料Filmメーカーは絶好調、5月までは安泰 ●LG化学の表面処理/プロテクトFilmはXinMeiへ、Shanjinは車載用/OLED TV用偏光板事業の買収で落着 承服しがたいShanjin、本格的にXinMei離れを推進 ●HMOが世界初3M幅偏光板生産に挑戦、1本目からスケジュール遅れ ●コニカの「SANUQI」に追い風、震災による日本ゼオンのCOPフィルム供給問題が採用を後押し ●PMMAフィルム陣営の出荷量、HMOの「4枚PMMA」構造の採用比率で物量が変動 一人勝ちのPETフィルム東洋紡、生産増強へ ●2025年よりOLED TV向けで再びCOP系が主力構造へ、頻繁な方向性転換に懐疑的な見方も OLEDパネル採用の2024年モデル「iPad」向け、富士フイルムの新規グレード「RFL」を採用 発刊日:2024/04/26 体裁:A4 / 384頁 価格(税込):242,000円(本体価格:220,000円)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録