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配管ラインに簡単取付！空気・窒素ガスなど気体加熱に対応
日本ヒーター株式会社で取り扱う「空気加熱用配管インラインヒーター」に ついてご紹介いたします。 当製品は、配管ライン途中で流れる空気・ガスを加熱。 JIS規格フランジに接続するだけで、気体の流路を変えることなく 直接加熱することができ、最大10m3/minまで流すことができます。 また、3相200V10kWまでのヒーターの温度コントロール・温度異常検知・ ヒーター過昇防止機能が標準装備された制御BOXの「ヒーターコントローラー 温度過昇防止機能付T302型」も取り扱っています。 【空気加熱用配管インラインヒーター 特長】 ■配管ラインに簡単取付 ■空気・窒素ガスなど気体加熱に対応 ■屋外でも使用可能 ■過昇防止用K熱電対付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低ワット密度（2.5W/cm2）、ネジ込み式で空気加熱のできるヒーター
空気加熱用ネジ込みヒーター 「GAA5型」は、低ワット密度（2.5W/cm2）、ネジ込み式で空気加熱のできるヒーターです。 【特徴】 ○接ガス部はステンレスを使用しているのでクリーン ○プラグ式ですので取付、交換が簡単 ○小スペースで任意の電力が得られる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
空気（気体）を加熱する棒状のコンパクトなヒーター
カートリッジヒーター 「CTA型」は、空気、ガスを加熱する棒状のコンパクトなヒーターです。 ダクトヒーター、暖房機、産業分野の機器の熱源、空気その他気体の加熱などの用途に最適です。 ケーシングに組み込んだシェル型タイプのヒーターにも応用できます。 【特徴】 ○容器や設置場所の寸法に制約があり、 コンパクトにヒーターを収めたい場合に最適 ○流量の少ない配管途中の気体の加熱に最適 ○ニクロム線露出のヒーターと比べ 電気安全性、耐圧、各種雰囲気への適用可能性の点で優っている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
産業用ヒーターを使うヒントが分かります。液体用、空気（気体）用、金属用ヒーターの用途別の使用例をまとめて紹介！
日本ヒーターでは、ヒーターを液体用、空気（気体）用、金属用に分類しています。 用途別に使用例や形状、製品紹介、使用上の注意をまとめましたので、ご参照ください。 ヒーター以外に、温度調節・制御機器も扱っています。お客様の詳細な仕様と予算をご提示いただければ、最適なヒーターコントローラーを含めた加熱システムとしてご提案いたします。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
流れる圧力空気・ガス等を加熱するためのヒーターです。
空気加熱用板フランジヒーター 「PLA5型」は、流れる圧力空気・ガス等を加熱するためのヒーターです。 洗浄機の部品乾燥、エアーブローの熱源、その他産業分野の機器の熱源として使用されています。 【特徴】 ○小スペースで任意の電力が得られる ○規格フランジを使用していますので、相フランジの入手が楽で、 取付け・交換が簡単 ○接ガス部はステンレスを採用しているのでクリーン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
空気（気体）を直接加熱するヒーター。遠赤外線など放射による加熱も含みます。
日本ヒーターでは、ヒーターを液体用、空気（気体）用、金属用に分類しています。 用途別に使用例や形状、製品紹介、使用上の注意をまとめましたので、ご参照ください。 ヒーター以外に、温度調節・制御機器も扱っています。お客様の詳細な仕様と予算をご提示いただければ、最適なヒーターコントローラーを含めた加熱システムとしてご提案いたします。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
コンプレッサーエアーを加熱して熱風を発生させるヒーター
空気高温加熱器 「QA型」は、セラミック製の碍管（がいかん）にニクロム線を巻き付けたヒーターエレメントを、石英ガラスで支持した筒形のヒーターです。 保護管（ケース）は放熱孔のあるステンレスパイプです。 【特徴】 ○ヒーター部分が極めてコンパクトな構造 ○熱風吹出口は石英ガラスで耐熱性抜群 ○被加熱物の形状に合せて、 直通丸型、偏平型、スポット型の三種類の吹出口を選択可能 ○立ち上がりが速く、スイッチＯＮで高温を短時間で吹出せる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
フランジに取り付けるだけで、流体を効率よく直接加熱！配管の新設工事が不要で低コストでの導入が可能。 ※ヒーター設計資料を進呈中
『配管インラインヒーター』シリーズは、水・油・空気・ガスなどを 配管内で効率よく加熱できるヒーターです。 JIS規格のフランジに接続でき、既存設備に組み込めるのが特長。 配管の新設工事が不要になり、一般的なヒーターよりも低コストで導入できます。 プラント施設の追加熱源として好適です。 他にも流体の種類・温度・流量によって、様々な大きさのインライン加熱ヒーターがございます。 【特長】 ■液体・気体の流路を変えることなく、直接加熱ができる ■圧力損失を防ぎ、効率よく流体を加熱 ■液体は最大500L/min、気体は10m3/minの大流量に対応 ■屋外でも、室内でも使用できる ■別売品で10kWまでの過昇防止機能付ヒーターコントローラーもあります ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
空気を温めないので高効率で低コスト！不純物の発生なし！クリーンな加工が可能
アイルランドのセラミックス社製『工業用セラミックヒーター』は、 低価格・低ランニングコストの遠赤外線セラミックヒーターです。 ヒーターから放射されるエネルギーが直接被加熱物に向かうので、 伝熱効率が良く、処理速度が速いのが特長 空気を媒介としないため、粉塵が少なくクリーンな加工ができます。 単相100～110V用や200V用、後方への照射・予熱時間を低減する中空型、 熱電対をヒーター内に内蔵するなど、用途に合わせて特注品にも対応可能です。 【特長】 ■発熱線をセラミックスの中に埋め込んでいる ■通電開始後、最短10分で使用温度に到達 ■電源は単相230V ■面状の被加熱物に最適 ■耐食性に優れる ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
金属を加熱し、間接的に被加熱物を加熱します。
日本ヒーターでは、ヒーターを液体用、空気（気体）用、金属用に分類しています。 用途別に使用例や形状、製品紹介、使用上の注意をまとめましたので、ご参照ください。 ヒーター以外に、温度調節・制御機器も扱っています。お客様の詳細な仕様と予算をご提示いただければ、最適なヒーターコントローラーを含めた加熱システムとしてご提案いたします。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
電気ヒーターを使って温度コントロールするいくつかの例をまとめてみました。
日本ヒーターでは、ヒーターを液体用、空気（気体）用、金属用に分類しています。 用途別に使用例や形状、製品紹介、使用上の注意をまとめましたので、ご参照ください。 ヒーター以外に、温度調節・制御機器も扱っています。お客様の詳細な仕様と予算をご提示いただければ、最適なヒーターコントローラーを含めた加熱システムとしてご提案いたします。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
水や油などの液体内に直接ヒーターを差し込んで加熱します。
日本ヒーターでは、ヒーターを液体用、空気（気体）用、金属用に分類しています。 用途別に使用例や形状、製品紹介、使用上の注意をまとめましたので、ご参照ください。 ヒーター以外に、温度調節・制御機器も扱っています。お客様の詳細な仕様と予算をご提示いただければ、最適なヒーターコントローラーを含めた加熱システムとしてご提案いたします。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
熱の方向性が良好で素早く加熱する反射笠付石英ヒーター
反射笠付石英ヒーター 「QIA型」は、赤外線を照射し、加熱物との間にある空気を暖めずに直接対象物を素早く加熱・乾燥・焼付ができます。 また、反射笠により前方のみに照射することができます。 ヒーター表面にコーティングなどの処理はしていませんので、剥離(はくり)の心配も無く、食品関係にも安心して使用できます。 【仕様】 ○照射部は不透明石英製 ○標準でステンレス製反射笠つき ○取り付けは水平が原則 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
定義・効果・法則・使い分けなど、基礎知識や特徴をわかりやすく紹介！
液体・空気加熱用ヒーターなどを製造する日本ヒーターでは、 “赤外線”に関する情報を初心者にもわかりやすく解説した 『遠赤外線・近赤外線の豆知識』を無料でプレゼント中です！ 赤外線の基礎知識や、赤外線加熱のメリットなどをグラフ付きで紹介。 赤外線の基本を知る上で役立つ一冊になっています。 【掲載内容(抜粋)】 ■赤外線の定義 ■赤外線加熱のメリット ■赤外線の各法則 ■赤外線加熱の注意点 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
