【床暖房施工事例】新潟県・新築キッチンとリビングです
3つの形のパネルの組み合わせで、このような敷設も楽勝なんです!
敷設したい所だけに無駄なく入れられるから良いですね。 この上でゴロンと寝そべりたい! 熱源機の取り付けなどは後日になりますので、またご紹介します! ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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3つの形のパネルの組み合わせで、このような敷設も楽勝なんです!
敷設したい所だけに無駄なく入れられるから良いですね。 この上でゴロンと寝そべりたい! 熱源機の取り付けなどは後日になりますので、またご紹介します! ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
福島県南相馬市にてぽからonsuiの工事を2日間行いました!
1階ほぼ全室の設置でぬくぬくが待ち遠しいですね! こちらはリビングですね!ここで家族みんなでワイワイガヤガヤ楽しそう! ~キッチン周り~ 寒い朝、お母さんの食事づくりも快適になりますね! ~ダイニング部分~ ぽっかぽかで食事がさらにおいしくなります。 ~洗面脱衣室~ 裸になっても寒くな~い! 床暖房パネル厚の15ミリのレベル合わせは、大工さんに合板を設置して頂きました。 全ての床暖房パネルを設置したら圧力ゲージにて漏れがないかをチェックして終了です。 お施主様が喜んでいただけると嬉しいですね~。 2日間お疲れ様でした。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
温水床暖房パネルの入れ替え工事も行います!
「ぽからonsui」12mm厚パネルでの床暖房改修工事の模様をお伝えいたします。 築30数年の一般住宅で、当初より温水床暖房を設置されていました。 今回はその温水パネルが故障したので、温水床暖房パネルの入れ替え工事に「ぽからonsui」を採用していただきました。 当初の熱源機は灯油ボイラーでしたが、10数年前に故障してヒートポンプ方式2台に交換しておられました。 それがなんと! 「ぽからonsui」ではヒートポンプが1台だけですむのでお施主様もビックリ!! それも採用の決め手となったようです。 今回は既存フロアの上にそのまま床暖房パネルを敷設する工事でしたので、新発売の12mm厚パネルが大活躍しました。 お施主様の採用の決め手は、 12mm厚! 熱源機が1台で済む! ランニングコストが安い! の3点だと言っておられました。 ぜひお施主様にご提案ください。 製品画像:敷設図面 サブ画像:今まで使用していた故障した温水パネルとぽからonsuiパネルなど ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
温水式のイメージを変える!ハイパフォーマンス床暖房販売開始!
ぽからonsuiは、優れたランニングコストと 高い暖房効率を実現する新技術の並列循環式温水パネルです。 従来の温水式暖房と比べて温水の循環が速いため、 やすく、はやく、家全体を暖めることができます。 24時間冬季シーズン入れっぱなしで、 主暖房として憧れの全館床暖房が可能となる暮らしにやさしい温水式床暖房システムです。
ぽからonsuiパネルとダイキン製ヒートポンプの接続についてご紹介します。
大まかな手順としては、 (1)リモコンを壁に取り付ける (2)ヒートポンプに電源を接続する (3)配管を接続する (4)初期設定を行う (5)不凍液を入れる (6)試運転を行う この様な流れになります。 温度ムラもなく綺麗に温度が出ています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
キッチン・リビングのご注文です。 キッチンは、キッチン台が置かれる場所以外に敷設しました。
パネルサイズは3種類あるので、テトリスのように自由自在に敷設できます!! 中々見ることがない施工の様子です。 ぜひ一度ご覧ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リフォームの重ね張り工事の施工事例になります。 このような施工も出来ます!
工事は2部屋です。 片方は床を剥がして、もう片方は既存の床に重ね張りでの工事でした。 シートの枚数が多かったので職人さんと協力して、 なんとか1日でシート敷設を完了させた現場です。 まずは通常の工事。 床材を綺麗に剥がした後の下地にぽからのシートを張る方法です。 もうひとつは重ね張りの工事。 この現場では床下が狭くて入っていけず、床下結線ができなかったため、 下地の床に配線経路を作り床上結線にしました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
庭が一望できる洋室に4500ミリぽからを13枚施工致しました。
とても綺麗なお庭を、ぽからであたたかくなったお部屋で眺めたら最高ですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
国内でも屈指の豪雪地帯です。近頃、リノベが多かったので久しぶりの新築住宅の施工となりました。
今回はちょっと施工の順番が変わりました。 通常は、ぽからonsuiパネルの敷設が終わってから建築さんに回りのレベル調整材を施工してもらうのですが、今回は逆。 レベル調整材が先でした!! とても貴重な施工事例です。 ご覧のように床暖房パネル部分がくり抜かれているようです。 今回は全館床暖房ではありません。 リビングとトイレ部分の床暖房ぽからonsuiの敷設です。 リビング内にちょっとした畳スペースがあるお部屋です。オシャレ! ヒートポンプ設置場所に配管チューブを出しエアーチェック! 問題なし! また後日ヒートポンプの設置に伺います。 あたたか床暖房。 圧倒的な低ランニングコストの【ぽからonsui】のご相談はお気軽にご連絡ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
今月リリースしましたぽからonsui12mm厚! このパネルを使用した初めての施工は福島県でした。
第一号物件はリフォームです。しかも熱源機は薪ボイラー! 私も初めて使用する熱源です。これは初物づくしで縁起がいいですね。 そう!床暖房ぽからonsuiパネルはどんな熱源機にも接続できるんです。 しかも、圧倒的低エネルギーで! だから低ランニングコストが実現できるんです。 今回の改修は北側の廊下、水回りの家の中で特に寒い空間の断熱リフォームです。 ヒートショック対策に家の断熱リフォームをぜひご提案ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
場所は新潟県長岡市! 熱源機は三菱製のヒートポンプを使用しました。
きめ細かい作業工程。 ウレタンを使用し床下からの冷気を遮断します。 こちらの現場は、予めレベル調整材を床暖房パネルを敷設する前に張っていたんです。 だからフローリング施工に入れるんですね! 現場打ち合わせが如何に大事かが改めて身に沁みます。 当社は責任施工で、事前打ち合わせもしっかりと行いますのでご安心ください。 床暖房でお困りごとがございましたら何なりとお問い合わせください。 圧倒的低ランニングコストのぽからonsuiをどうぞよろしくお願いいたします。
雪深い山形県は米沢市にて、ダイキン製ヒートポンプの取付作業をご報告いたします。
前に使用していた他社製床暖房パネルと熱源機が故障した為の床暖房リフォームです。 以前設置されていた2台分の架台の脇に撤去された旧熱源機が置いてあります。 温水の量が半分で済む!の証拠なのです。 同じ面積の床暖房敷設率でぽからonsuiパネルに変える事で熱源機が1台減らせたのです! ここ米沢市は雪深いため基礎高が1mくらいあります。ちょうど熱源機への取り出し部分ですね。配管チューブに保温菅を巻き床下上部に止めます。 このように同じ面積で温水の量が半分になり、熱源機も1台減らせるのは「ぽからonsui」だからなせる業なのです。 床暖房リフォームなら今シーズンの冬に未だ間に合います。 お気軽にお問合せください。お待ちしております。
福島県は浜通りでのヒートポンプ取付作業を行いました。
試運転時に注入する不凍液! なんともキレイなピンク色です。 キッチンカウンターの位置を正確に出して、その周りギリギリにぽからonsuiパネルを設置しました。 炊事作業では足の指先までしっかり暖めてくれます。 試運転を行い問題がないことを確認しました。 この冬が楽しみですね! 床暖房のご用命は是非当社まで! お待ちしております。