バリ残1000分台への挑戦
金型屋、成型工場とタッグを組み、バリ残0.04mm以下を達成する事が出来た事例のご紹介!
近年では更に精密な公差を要求されるゴム製品が増えてきており、 成形でお困りな工場も増えていると思われます。 今回依頼されたパッキンも同様で、外径Φ14.4 0~-0.2 内径Φ6.4 ±0.1の 台形パッキンで更にバリ残が0.06mm以下を要望されました。 通常では大変困難ですが、金型屋、成型工場とタッグを組み、2年かけて 製作したものがバリ残0.04mm以下を達成する事が出来ました。 超精密パッキンを希望される場合、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:キンキコネクト株式会社 八尾工場
- 価格:応相談