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より硬質な材料の穴あけも可能！振動用のギザ軸コンクリートドリルをご紹介
『ギザ軸コンクリートドリル（振動用）』は、シャンク部の特殊ギザ軸加工により チャック部のスリップが発生しません。 ドリルの能力を最大限に使えるため、従来品に比べ切れ味、耐久性ともに 30％以上の性能を発揮します。 ギザ軸加工のスリップ防止で、より硬質な材料の穴あけも可能になりました。 【特長】 ■チャック部のスリップが発生しない ■従来品に比べ切れ味、耐久性ともに30％以上の性能を発揮 ■ギザ軸加工のスリップ防止で、より硬質な材料の穴あけも可能 ■刃先径サイズ：3.0mm～10.5mm ■使用電動機：振動ドリル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転専用で穴あけ出来るのでヒビ割れしにくい！きれいな円径の穴あけが可能です
『磁器タイル・カワラ用ドリル』は、回転専用で穴あけ出来るのでヒビ割れ しにくいコンクリートドリルです。 きれいな円径の穴あけが可能。特殊刃先研磨によりセンターもみなしで、 直接穴あけが出来ます。 また、従来のコンクリートドリルで磁器タイル・カワラ用の穴あけをした場合の 3倍以上の穴あけ能力があります。 【特長】 ■回転専用で穴あけ出来るのでヒビ割れしにくい ■きれいな円径の穴あけが可能 ■特殊刃先研磨によりセンターもみなしで、直接穴あけが可能 ■タイル等穴あけ後切れ味が低下した場合、コンクリートにも使用可能 ■従来のコンクリートドリルで磁器タイル・カワラ用の穴あけをした場合の3倍以上の穴あけ能力がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
振動ドリルの打撃力、回転力を有効に生かせる刃先形状！きれいな穴あけ作業が可能
当社の『回転振動兼用コアドリル（回転・振動兼用）』は、被削面にひび割れ などがおこらず、きれいな穴あけ作業が可能です。 振動ドリルの打撃力、回転力を有効に生かせる刃先形状。新開発ラジワン シャンクシステムにより、他サイズコアボディーへの交換が簡単です。 さらに、コア底部にアルミダイカストを採用で（55φ以上）、 従来品の2/3の軽量化。作業性が向上します。 【特長】 ■振動ドリルの打撃力、回転力を有効に生かせる刃先形状 ■被削面にひび割れなどがおこらず、きれいな穴あけ作業が可能 ■「クズ取りポン！センタードリル」はノンビスロック機構で切断屑の除去を コアドリル本体を分解せずに簡単に行える ■新開発ラジワンシャンクシステムで、他サイズコアボディーへの交換が簡単 ■コア底部にアルミダイカストを採用で（55φ以上）、従来品の2/3の 軽量化により作業性が向上 ■Z軸スピンドル（SDSタイプ）を標準装備し、 ストレートタイプ・SDSタイプ電動ドリルに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新開発マルチ刃型により幅広い素材への穴あけが可能！PAT.Pワイドチップ採用で切削屑の除去が簡単
当社の『マルチ兼用コアドリル（回転・振動兼用）』は、PAT.Pワイド チップの採用により切削屑の除去が簡単です。 新開発マルチ刃型によりサイディング（窯業系、金属系）、ALC（鉄筋入）、 デッキプレート、薄鉄板（1.2mm以下）等の幅広い素材への穴あけが可能です。 さらに、コア底部にアルミダイカストを採用（55φ以上）。 従来品の2/3の軽量化により作業性が向上します。 【特長】 ■新開発マルチ刃型により幅広い素材への穴あけが可能 ■PAT.Pワイドチップの採用により切削屑の除去が簡単 ■「クズ取りポン！センタードリル」はノンビスロック機構で切断屑の除去を コアドリル本体を分解せずに簡単に行える ■新開発ラジワンシャンクシステムにより、他サイズコアボディへの交換が簡単 ■コア底部にアルミダイカストを採用し（55φ以上）、従来品の 2/3の軽量化により作業性が向上 ■Z軸スピンドル（SDSタイプ）を標準装備し、ストレートタイプ・SDS タイプ電動ドリルに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
