1～6 件を表示 ／ 全 6 件
PreAMP搭載により、1Uサイズで最大32dBのバジェットを実現！
FXC株式会社は、2022年8月8日(月)より、200Gトランスポンダ「LE200T」を発売いたします。 LE200Tは200Gの大容量光伝送ネットワークの構築に適したトランスポンダです。 2波の100Gクライアント信号を200Gラインへ集約、機器内部に搭載されているAMPにより1Uサイズながら 長距離伝送が可能です。 さらに、GCCインバンドチャネルを備え、対向側機器のリモート監視をサポートし、高度な可用性、信頼性を 確保できます。データセンター間および大学キャンパス間などの 拠点間での大容量伝送に最適です。 なお、LE200Tは『Interop Tokyo 2022』の“Best of Show Award”ネットワークインフラ（キャリア/ISP）部門にて 、ファイナリストにノミネートされました。
深度データの送信も可能！各種海洋観測機器の設置・回収に使用する装置
『超深海用モータ式切離トランスポンダ』は、深海底に設置され、音響信号 によって応答する、各種海洋観測機器の設置・回収に使用する装置です。 スラントレンジの測定と応答時には、トランスポンダ組付けの圧力計により その深度データを送ることも出来ます。 また、切離装置を備えており、音響コマンド信号を受信することにより 重錘を切離し、浮上・回収することも可能です。 【特長】 ■各種海洋観測機器の設置・回収に使用 ■深海底に設置 ■船上側音響制御装置からの音響信号により応答 ■圧力計によりデータを送ることも可能 ■切離装置を備えている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポーランドに本社を構えるサルマナス社による最新デバイスのビジネスメリットと用途について説明された動画を公開いたしました。
サルマナス社の伝送システム部門ディレクターであるLukasz Sukiennikが、戦略的パートナーであるPacketLight社の最新デバイスのビジネスメリットと用途について説明された動画を公開いたしました。
1.6T トランスポンダ/マックスポンダ
LE400Tは、1Uサイズで4x400G(最大1.6T)の伝送レート、EDFAアンプ、4ch、Mux/Demux搭載により、最大35dBのバジェットを実現。 400Gアップリンクを100GbE、OTU4、400GbEと組み合わせて提供します。 また、企業・キャンパス・クラウドコンピューティングネットワーク向けの大容量DCIの提供および、既存のOTN/DWDMインフラを400Gリンクで拡張することが可能です。 これら卓越した性能をもって、昨年行われた『Interop Tokyo 2021』の“Best of Show Award”ネットワークインフラ（光伝送装置部門）にて“グランプリ”を受賞しました。
一般的なIFFトランスポンダーに比べ、サイズ、重量、消費電力を大幅に削減
・モード５を搭載 ・DoD AIMS Mk XIIB認証取得、NATO加盟国配備の軍用装置との互換性があります その他に、レシーバー、GPSモジュール、エミュレーターをご紹介しております。 仕様詳細はカタログをご覧ください。
ダークファイバープロバイダーは、高スループット、プライベート、フルマネージド接続ソリューションを手頃なコストで提供可能に
acketLight社の先進のWDM技術により、ダークファイバープロバイダーは、高スループット、プライベート、フルマネージド接続ソリューションを手頃なコストで提供可能に。 PacketLight のWDM製品群は、10G未満および10/40/100/200/400Gで、企業、キャンパス、データセンターおよび地域のインターネットエクスチェンジ間でマルチレートの広帯域マネージド接続サービスを提供するダークファイバーサービスプロバイダーに理想的です。
