pH、EC、滴定など多検体分析業務の省力化に!「ターンテーブル」
多検体の自動測定に対応!用途に応じた4種類のテーブル(12、18、36、60検体)を用意
『TTT-710』は、最大100検体の自動測定が可能なターンテーブルです。 電極洗浄槽と電極保存槽を装置前面に配置。 配管や電極などのメンテナンスがしやすくなりました。 JP18改正における製薬用水の電気伝導率測定など、一定温度における 多検体測定を実施することができ、次測定検体を事前撹拌することにより、 測定液をあらかじめ混合しておくことが可能です。 【特長】 ■最大100検体の自動測定が可能(100検体はメーカーオプション) ■優れたメンテナンス性 ■豊富な電極洗浄モードを用意 ■恒温水槽付きターンテーブルを用意(メーカーオプション) ■次検体撹拌機能を搭載(メーカーオプション) ■省スペース化に対応した分析計用設置台を用意(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。