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【設計士・工務店さん必見】無垢の魅力、森の恵みと暮らす
『森のテーブル美術館』は、個性豊かな一枚板で制作されたテーブルや 家具と木のぬくもりを感じるカフェが併設された展示場です。 森のテーブル美術館のある引佐町伊平は、「遠州の奥座敷」と 言われている場所。山と湖に恵まれた自然豊かな環境の中で、 当社は無垢一枚板テーブルを制作し展示しています。 無垢の一枚板は、ひとつとして同じものが無く個性豊かです。 【概要】 ■森のテーブル美術館のある引佐町伊平は、遠州の奥座敷と言われている場所 ■山と湖に恵まれた自然豊かな環境の中で、無垢一枚板テーブルを制作し展示 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
みなさんにも楽しんでいただける美術館やテーブルをご用意しています！
「森のテーブル美術館」は、太陽が近いと感じる奥浜名湖の 引佐エリアにあります。 私たちが取り扱うテーブルは、職人が工房で天板を一枚一枚加工して お作りしています。 お客様が、どのテーブルにしようかと選んでいただく際にはきっと 「どんな風につくられたのかな」と興味がわきますよね。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
森のテーブル美術館のオンラインショップについてブログ形式でご紹介！
さて、今回みなさんとお話ししたいのは、森のテーブル美術館の 「オンラインショップ」についてです。 もうご覧いただけましたでしょうか。こちらには、すでに製品が 登録されています。 「無垢板が天板になってるテーブルが欲しいな」という方に、ゆっくりと 一点一点ご覧いただけるよう、情報を整えてありますよ。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
厚みを感じる断面を見ると、年輪が自然の模様としてキレイ！
今回も、カフェに搬入されたテーブルをご紹介。 こちらは「楠」の一枚板を天板に使ったテーブルです。 楠は、水に強くて固い、そして緻密で光沢があるのが特長です。 また、防虫や消臭になるような香りが強い木材でもあります。 そんな特長がある楠の一枚板も、テーブルとなってテーブル コーディネートすると清潔感があり、やわらかな印象になりますね。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工しやすく、軽い！トチノキと呼ばれ古くから日本で建築材料として親しまれている
今回も、カフェに搬入されたテーブルをご紹介。 「栃」の一枚板を天板に使ったローテーブルです。 こちらのテーブルは、ソファに合わせてコーディネートされています。 椅子に座ってもいいですし、床に座って使っていただいてもいいですね。 みなさんは、どちらが好みですか。 実際にご覧いただくと、個性を感じる杢目が多くの方に好まれるのが 特長となっています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2つと同じものが無い自然素材ならではの魅力がつまった一点モノ！
今回は、カフェに搬入されたテーブルをご紹介。木のお話でご紹介した 「ウォールナット」をピックアップしてご覧いただきたいと思います。 天板を職人がしっかりと磨きをかけてお作りしたテーブル。 その輝きや木の風合いは、2つと同じものが無い自然素材ならではの 魅力がつまった一点モノとなっています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
撮影を兼ねてスタッフが一つ一つコーディネートした様子をブログ形式でご紹介！
「森のテーブル美術館」の工房では、日々製品となるテーブルを製作中。 製作されたテーブルは、展示スペースやカフェに搬入されます。 今回は、撮影を兼ねてスタッフが一つ一つコーディネートした 様子としてご紹介しますね。 季節ごとにテーブルに飾るモノが変わっていくのも、森のテーブル美術館の 魅力だと思います。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
木目の違いが特長！ストライプのような柄の木目から個性を感じる天板
カフェに搬入されたテーブルをご紹介。 木のお話でご紹介した「モンキーポッド」をピックアップしました。 ストライプのような柄の木目から個性を感じる天板。 木目の違いが特長という個性がはっきりわかりますね すっきりさと温かみが伝わるテーブル達です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
