チラー×トレイン・ジャパン株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

チラーの製品一覧

1~12 件を表示 / 全 12 件

表示件数

建物から排出される二酸化炭素の原因とは

脱炭素化への道筋をつけるための確かな基礎となる!お役立ち空調情報のご紹介

炭素排出量(または炭素生産量)とは、直接、間接、またはバリューチェーンによって 発生するCO2量の一般的な測定値です。 一方、カーボンフットプリントは、すべての炭素排出量の合計で表される組織全体の インパクトの総計です。 同じ意味で使われることもありますが、これらの用語の違いを理解することが重要です。 運用レベルでの具体的な行動がカーボンフットプリントに大きな影響を与えるため、 建物や施設の意思決定者にとってその総炭素排出量が最も重要な要素となります。 【掲載内容】 ■スコープ1「直接」排出量 ■スコープ2「間接」排出量 ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

微燃性(A2L)冷媒:チラー安全施設ガイドライン(抜粋)

新しく制定された要求事項および施設ガイドラインの概要をご紹介!

冷媒の中には微燃性のものもあり、特にパッケージ製品用冷媒の多くが 微燃性になるとも言われています。 今後、このような微燃性(A2L)冷媒を使用していくため、昨年11月にR-32、 R-1234yf、R-1234zeが新たに「特定不活性ガス」として区分、日本冷凍空調 工業会(JRAIA)により要求事項や施設ガイドラインが制定されました。 そこで今回はその概要をお伝えします。 【掲載内容】 ■「特定不活性ガス」冷媒機設置時の義務 ■新しく制定された要求事項および施設ガイドライン ■チラー製品の施設ガイドライン ■JRA GL-15 施設ガイドライン(抜粋) ■JRA 4068 冷媒ガス漏えい検知警報器(抜粋) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • メンテナンス
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

IPCC総会 温暖化ガス 実質ゼロへ

温暖化ガスの排出量と削減量を差し引きでゼロとする「実質ゼロ」が必要!

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2018年10月1日~6日まで 開いた総会で採択した報告書では、2030年にも世界の気温が産業革命前に比べて 1.5℃上昇すると警告。 同時に、気温上昇を1.5℃前後に抑えるには、世界の二酸化炭素(CO2) 排出量について、2030年までに「10年比45%の削減」、2050年ごろまでに 「実質ゼロ」を実現する必要があることが強調されました。 詳細内容は関連リンクよりご覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■IPCCの歴史上、重要な会合の一つに ■2030~52年に世界の気温が1.5℃上昇する可能性 ■温暖化ガスの排出量と削減量を差し引きでゼロとする「実質ゼロ」が必要 ■「2℃」ではなく「1.5℃」 ■COP24にも影響し、各国に厳しい対策が求められる見通し ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • メンテナンス
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

環境と新冷媒 国際シンポジウム2018

プログラム概要や所感など!国際シンポジウムへの参加レポートをご紹介

「環境と新冷媒 国際シンポジウム」(神戸シンポジウム)が、2018年 12月6日(木)・7日(金)に開催されました。 当イベントは、日本冷凍空調工業会の主催で1994年から隔年で開催されており、 政府、団体、研究機関、大学、企業等による、環境と冷媒に関する情報の 発表の場として、国際的にも注目度が高いです。 当記事では今回で第13回目となる神戸シンポジウムへの参加レポートを お伝えいたします。 【掲載内容】 ■プログラム概要 ・1日目 12/6(木) ・2日目 12/7(金) ■所感(当社参加者) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

空冷?水冷?データセンターに適切なのはどっちのチラー

各タイプのチラーに特有の長所と短所を理解しておくことが役立ちます!

データセンターに好適な冷却装置は、空冷チラー、水冷チラー、どちらでしょうか? 答えはひとつではありません。 空調システムの設計者は、適切なタイプのチラーを提案する前に、多くの質問を する必要があります。利用可能な面積、バックアップ電源、電力や水の使用を 制限する地域の規制、オーナーの持続可能性の優先順位など、プロジェクト特有の 要因によって、ほぼ決定と考えられていた機器の選定が覆されることもあります。 データセンターは設計の前段階で空調会社と相談し、短期的および長期的な目標を 満たすソリューションを確認することが理想です。 もしあなたがデータセンターのために決断を下すのであれば、各タイプのチラーに 特有の長所と短所を理解しておくことが役立ちます。 【掲載内容(抜粋)】 ■容量 ■メンテナンス ■場所 ■エネルギー効率 ■納入と設置 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

空調システムのグリーン化を実現する6つの方法

空調システムの脱炭素化に向けて!今よりも大きく前進するための6つの方法をご紹介

建築物の持続可能性は技術や素材の進歩により、何十年も前から建築物の 持続可能性は一貫して向上し続けています。 その中のいくつかは画期的なものです。今日では、排出量を削減しながら、 建物のオーナーに経済的な利益を還元することができるソリューションが、 すぐに利用できるのです。 ここでは、空調システムが脱炭素化に向けて今よりも大きく前進するための 6つの方法をご紹介します。 【掲載内容】 ■1キロワット単位の非効率を徹底的に排除 ■コンプレッサーの代わりに冷たい外気を使う ■熱エネルギーの回収・再利用 ■低GWP冷媒への移行を計画する ■エネルギーを蓄え、需要と供給のバランスをとる ■オンサイトとオフサイトの自然エネルギーへの移行 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【エネルギー管理および制御導入事例】ジョージア世界会議センター様

信頼性、安全性、美観を向上させるためのアップグレードを実現した事例をご紹介

ジョージア世界会議センター(GWCC)様でのエネルギー分析・監視、 エネルギー効率化契約、アップグレード等の改善を導入した事例を ご紹介いたします。 LEEDR認証を取得したコンベンションセンターとしての 地位を維持するため、4つの機械設備を1つに集約し、施設全体を シームレスに稼働させることで効率化を図りたいと考えていました。 メカニカルオペレーションの一元化、エネルギーコストの削減、 美観の向上を実現しました。 【課題】 ■老朽化した空調設備や交換が必要なさまざまな照明器具を抱える ■信頼性、安全性、美観の向上 ■施設全体をシームレスに稼働させることで効率化を図りたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • システム照明・照明制御

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【BAS導入事例】バンク・オブ・アメリカ・スタジアム様

信頼性と冷凍能力の増加!エネルギー消費量の削減を実現しました

BASのアップグレードとの連携により、約75,000人収容のスタジアムの エネルギー消費量を削減しながら、信頼性と冷凍能力を増加させ、 年間約8万ドルの節約を見込んだ事例をご紹介いたします。 同社では、冷凍能力の追加、高いエネルギーコスト、老朽化した インフラ整備の必要性に直面していました。 チラープラントとBASのアップグレードを完成させた結果、効率を改善して エネルギー消費量を削減しながら、信頼性と容量を向上させ、 試合中に選手やファンを快適に保つことができました。 【課題】 ■冷凍能力の追加 ■エネルギーコストの削減 ■老朽化したインフラ整備 ■改修期間中、1,000トンの冷凍能力の維持    ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 情報・通信機器・インフラ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

商業施設のIAQ(室内空気質):成功事例とトレンド

長期的な建物の健全性に注目が集まっているケースも!小さな変化が大きなインパクトを生む

世界的なパンデミック状況下において、建物を管理することは簡単な ことではありません。 テナントの占有率、衛生、空気の流れ、エネルギー使用量などは、 ビルの所有者や管理者が力を入れている分野のほんの一部に過ぎません。 多くの場合、建物の室内環境(空気の質を含む)を改善する活動が成果を 上げています。 これまでは、特定の解決策はなく、オーナーの建物、設備、予算の範囲内で リスクを軽減するために、それぞれの状況に応じた具体的な評価と 研究が行われてきました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • メンテナンス
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

省エネベンチマーク制度

省エネベンチマーク制度について押さえておきたいポイントを資料をもとに解説!

省エネ法は1979 年に石油危機を契機として制定されましたが、それ以来、 数々の制度が導入されてきました。 近年においては、2009~2010年に省エネベンチマーク制度(産業トップランナー 制度)が産業部門に導入され、その後、業務部門への導入、対象業種の拡大が 行われています。 今回は、この省エネベンチマーク制度について押さえておきたいポイントを、 経済産業省による資料をもとに解説します。 【掲載内容】 ■省エネ法の概要 ■省エネベンチマーク制度とは ■省エネ法における問題意識と省エネベンチマーク制度導入まで ■省エネベンチマーク制度(産業トップランナー制度)の拡大 ■事業者クラス分け評価制度 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • メンテナンス
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

代表的な環境条約

パリ協定、京都議定書、モントリオール議定書など、環境関連の代表的な条約についてご紹介!

地球温暖化に関連したニュースに頻繁に登場する「COP(コップ)」という ワードや「京都議定書」「パリ協定」「モントリオール議定書」などの条約。 それぞれの目的や内容を整理し、わかりやすく解説します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■COPとは ■京都議定書とは ■パリ協定とは ■京都議定書とパリ協定の違い ■モントリオール議定書 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • メンテナンス
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

キガリ改正とは

キガリ改正によりHFCの段階的削減が義務化!お役立ち空調情報のご紹介

代替フロンである「HFC(ハイドロフルオロカーボン)」は、多くの機器、 設備の冷媒として広く普及しています。 しかし、HFCはオゾン層破壊物質ではないとはいえ、二酸化炭素の100倍から 10,000倍以上の大きな温室効果があり、削減へ向けた対策が必要と考えられてきました。 このHFCによる影響で、今世紀末までの平均気温上昇は、摂氏約0.5度分と推計されています。 このような中、2016年10月10日~14日に、ルワンダのキガリにおいて開催された 「モントリオール議定書」の第28回締約国会議において、HFCの生産及び消費量の 段階的削減義務等を定める本議定書の改正(キガリ改正)が行われました。 【掲載内容】 ■キガリ改正によりHFCの段階的削減が義務化 ■HFC冷媒からノンフロン冷媒への転換の必要性 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • メンテナンス
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録