1～6 件を表示 ／ 全 6 件
簡単に冶具交換ができ、多品種少量生産に好適です！
一般エアー式チェッカ『CS12AD』は、エアーシリンダを駆動源とした オープンショート検査機です。 セラミック・ガラス・両面FPC、及びカスタムIC等の測定用に好適。 サイズや冶具ボードの動作など、製品をシリーズ化しているため 作業に好適な機種をお選び頂けます。 特殊形状ワークについてもご相談ください！ 【特長】 ■エアーシリンダを駆動源とした小型プレス ■冶具交換が簡単 ■本体とボードは互換性があり、多品種少量生産向けチェッカとして好適 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。 ※総合カタログ進呈しております。お気軽にお申し付けください。
電動式で作業性とプローブ耐久性がアップ！
ソフトコンタクトチェッカ『CS-1715』は、サーボモータを 駆動源とした小型のオープンショート検査機です。 プレス速度の設定が変更可能で、基板に当たる瞬間に低速に減速し、 被検査物が傷つきにくいソフトタッチを実現します。 また、ソフトタッチなのでコンタクトプローブの耐久性もアップ！ 基板検査の効率化と品質向上を強力にサポートします！ 【特長】 ■サーボモータを駆動源としたミニプレス ■ソフトタッチで品質と耐久性の向上を実現！ ■プレスの高さの調整・設定が簡単！ ■10品種の品種登録ができ、段取り替えの時間を大幅に削減！ ■繰り返し位置決め精度は±0.02mm ■良品率アップ！ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。 ※総合カタログ進呈しております。お気軽にお申し付けください。
基板供給収納装置がドッキング！全自動検査が可能なO/S検査機
片面アライメント式チェッカ『SZ121-A』は、基板供給収納装置付の オープンショート検査機です。 製品供給・位置合わせ・検査・不良印字・製品排出を全て自動で 行うことが可能です！ ガラス基板やセラミック基板など、さまざまな超微細片面基板に対応し アライメント機構とXY制御機構の採用により高速且つ効率よく検査が 行えます！ 【特長】 ■パターンピッチ0.15mm以上 ■位置決め精度 ±0.015mm ■ステップ＆リピート動作を不等変ピッチで登録可能 ■プレス部に中空サーボを使用することで、Z軸制御の高精度化を実現 ■全自動検査が可能！ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。 ※総合カタログ進呈しております。お気軽にお申し付けください。
軽量設計でコンパクト！オープンショート検査機を低コストでご提供！
コストを抑えた信頼のロングセラー！ 一般手動式チェッカ『CSCRD』は、冶具に合わせた高さ調整ができる オープンショート検査機です。 シンプルな機構で耐久性に優れ、メンテナンスも簡単！ レバーの動作角度はわずか45度で、作業性にも優れています。 また、可動ボードはアップタイプとダウンタイプからご選択いただけます。 【特長】 ■治具に合わせた高さ調整が可能 ■可動ボードはアップタイプとダウンタイプ ■本体とボードは互換性があり、多品種少量生産向けチェッカに好適 ■オプションでテストスタート用マイクロS/Wを取付可能 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。 ※総合カタログ進呈しております。お気軽にお申し付けください。
持ち運びラクラク！重量が4kgという軽量設計！
高精度手動式チェッカ『CHARD』は、外観がコンパクトな 小型手動式チェッカです。 重量は4kgと軽量で、持ち運びも容易です。 プローブピンの先端繰り返し位置精度は±0.03mm以下の超高精度！ 極小プローブピンの仕様により、0.4mmピッチパターンの測定が可能です。 【特長】 ■外観がコンパクトなミニプレス ■重量は4kgと軽量 ■持ち運びも容易 ■LMガイドを使用し、耐久性も抜群 ■オプションでXyθデーブルやテスタースタート用マイクロS/Wを取付可能 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。 ※総合カタログ進呈しております。お気軽にお申し付けください。
試作、多種少量微細基板に好適なオープンショート検査機です！
片面モニターアライメント式チェッカ『MZ-151A』は微細・多層基板に 好適なオープンショート検査機です。 モニター上のヘアーラインに基板パターンを手動で合わせることにより、 正確なコンタクトのための位置決めが行えます。 小型でコンパクト設計、卓上型の検査機です。 基板検査の効率化と品質向上を強力にサポートします！ 【特長】 ■モニター上のヘアーラインを使って測定位置を合わせる ■卓上式でコンパクト ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。 ※総合カタログ進呈しております。お気軽にお申し付けください。
