1～3 件を表示 ／ 全 3 件
水辺に浮かぶ蓮の花びらをイメージ。構造も美しさを持つダイニングチェア
『Lotus(ロータス)』は、水辺に浮かぶ蓮の花びらをイメージして デザインしたダイニングチェアです。 柔らかくカーブしたシェルは優しく身体を包み、脚部のステンレス材は 柔らかな円形を描くフレームとシャープな脚部で構成され、温かみのある 優しい木理と色で、透明なシェルを支えます。 【特長】 ■水辺に浮かぶ蓮の花びらをイメージしてデザイン ■透明感の高いアクリル樹脂板は12ミリの厚さ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
早春に咲く木蓮科のこぶしをイメージしたダイニングチェア。
『Magnolia(マグノリア)』は、木蓮科のこぶしをイメージしてデザインした ダイニングチェアです。 背からアームにかけて柔らかにカーブするシェルが早春に咲く、 白いこぶしの花びらを、シェルを支えるステンレスの脚は風になびく枝を 感じさせます。 構造自体も美しい椅子になりました。 【特長】 ■木蓮科のこぶしをイメージしてデザイン ■透明感の高い12ミリのアクリル板を成形したシェルはアームまで 一本成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
梅の花弁をイメージしたラウンジチェア。柔らかな掛け心地と耐久性を実現
『Plum(プラム)』は、梅の花弁をイメージしてデザインした ラウンジチェアです。 丸い輪郭の花びらのシェルは、古来から和歌に歌われ静かな美しさを 表現する梅の花を感じさせ、真っ直ぐに伸びるステンレス材の脚部から 浮かぶように載せられます。 透明感の高いシェルは、背のカーブに沿うように曲げられた16ミリの背と、 シェル全体を支える20ミリの座板は、高い強度の重合接着で一体化されています。 【特長】 ■梅の花弁をイメージしてデザイン ■座のクッションはポケットコイルをインサート ■体圧を分散させる柔らかな掛け心地と耐久性を持っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
