ソーラーシステム『太陽光発電用可変システムユニット架台』
アルミ製で軽量!断面性能向上設計により強度対応が可能になった架台
株式会社下平金属工業所の『太陽光発電用可変システムユニット架台』は、アルミ製でスチール製の1/3(比重)と軽く、断面性能向上設計により強度対応が可能になりました。 ソーラーガラス固定部位は、ガスケット採用により、相関変位を自己吸収します。 架台とソーラーユニットは勘合式固定の為、建築物微動変位に追従が可能です。 アルミベースの為、錆びず、断熱仕様・通気仕様の為、家屋内の温度影響も低減します。 可変システム採用により、太陽光に適した任意角度の調節が可能です。 【特徴】 ○構造負荷の低減 ○相関変位を自己吸収 ○耐候性 ○メンテナンスが簡易 ○特許出願中 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社下平金属工業所
- 価格:応相談