ソフト(振動解析) - メーカー・企業と製品の一覧

ソフトの製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

【マツダ】振動・騒音解析ソフトウェア『VA One』導入事例

静かなクルマをつくる!騒音対策へのシミュレーションの活用事例をご紹介

マツダ株式会社 NVH性能開発部は、音響や振動を分析し、音響・振動・乗り心地の 実現と向上に取り組む部門です。 当部では、内装材の実装状態における騒音低減効果の評価に『VA One』を採用。 吸音材の配置、量、材料(吸音力)などのパラメータを変えてシミュレーションを 行うことにより、車内騒音レベルから吸音材の騒音低減効果の評価を行うことができます。 この解析ではSEAという計算手法を用いており、計算速度が速いというだけでなく、 外部入力からのパワー伝搬経路の把握を行うこともでき、吸音材の配置を 検討する際にも役立てています。 【導入効果】 ■計算速度が速い ■外部入力からのパワー伝搬経路を把握できる ■吸音材の配置を検討する際に有効 ■最大級の効果を発揮する吸音の実現に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【鉄道総合技術研究所】構造解析ソリューション『VPS』導入事例

滑らかな歯面接触を精密に再現!鉄道の騒音源とその対策にVPSを活用!

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、旧国鉄の鉄道技術研究所などから 業務を引き継ぐ形で1987年に発足した研究機関です。 同社では、主に『VPS』の「Crashモジュール」を使って車両の衝突などの シミュレーションを長年実施しています。 近年は、これ以外に「Medysaモジュール」を使って、歯車やレール・ 車輪などの接触系解析にも取り組んでおり、平行カルダン方式の 歯車装置の振動、騒音問題にも活用しています。 歯車騒音の現象把握や伝搬メカニズムの解明は実験的には限られており、 コストもかかることからシミュレーションは有用なツールとなっています。 【導入効果】 ■滑らかな歯面接触を精密に再現できる ■構造解析モジュールであるCrashと他のVPSモジュールと親和性がある ■統合環境で計算する場合は、VPSのデータを持っていれば他に応用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

シート専用解析ソフトウェア『PAM-COMFORT』

コンセプト設計から製品性能検証までシート開発全域のプロセスを強力にサポート!

『PAM-COMFORT』は、生産工程の好適化から快適性評価までの一連プロセスを シミュレーションするシート開発専用ソフトウェアです。 表皮張込み工程(表皮パターン、フォームブロック、フォームの圧縮効果)を 考慮することで、最終性能としての「乗り心地」を定量的に評価します。 また、シート設計に関する要件(快適性・製造性・重量・小型化など)の 初期段階から評価することで、開発における工数の大幅な削減が実現します。 【特長】 ■トリミング工程を含むシートの製造工程の再現 ■乗員の姿勢と快適性予測 ■着座状態でのシートの振動伝達特性予測 ■PAM-SAFEによる衝突安全性能評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア
  • その他ソフトウェア

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録