ソフト(メカ) - メーカー・企業と製品の一覧

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機構応力解析ソフトウェア『PAM-MEDYSA』

機械の作動メカニズムをそのままモデル化!動的機構応力解析への新提案!

『PAM-MEDYSA』は、動的陽解法を用いた有限要素法構造解析プログラムです。 機械の作動メカニズムをそのままモデル化することにより、機構部品の成立性、 強度、耐久性などを検証することが可能です。 「動いているものは動いているまま解く」をコンセプトに、作動状態にある 部品の変形応力がリアルタイムに解析できます。 【特長】 ■部品間の接触問題をリアルタイムで計算、各部品の変形、応力状態を解析 ■機械の作動に伴うさまざまな事象の解明が可能 ■曲面同士の滑らかな接触を実現するスムースコンタクトも用意 ■摩擦モデルとして、速度依存や接触圧力依存などを考慮して計算 ■トータルラグランジアンの採用によって、空間の剛体運動を厳密に再現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア
  • その他ソフトウェア

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【鉄道総合技術研究所】構造解析ソリューション『VPS』導入事例

滑らかな歯面接触を精密に再現!鉄道の騒音源とその対策にVPSを活用!

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、旧国鉄の鉄道技術研究所などから 業務を引き継ぐ形で1987年に発足した研究機関です。 同社では、主に『VPS』の「Crashモジュール」を使って車両の衝突などの シミュレーションを長年実施しています。 近年は、これ以外に「Medysaモジュール」を使って、歯車やレール・ 車輪などの接触系解析にも取り組んでおり、平行カルダン方式の 歯車装置の振動、騒音問題にも活用しています。 歯車騒音の現象把握や伝搬メカニズムの解明は実験的には限られており、 コストもかかることからシミュレーションは有用なツールとなっています。 【導入効果】 ■滑らかな歯面接触を精密に再現できる ■構造解析モジュールであるCrashと他のVPSモジュールと親和性がある ■統合環境で計算する場合は、VPSのデータを持っていれば他に応用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア

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