センサモジュール×レイトロン株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

センサモジュールの製品一覧

1~6 件を表示 / 全 6 件

表示件数

センサーモジュール『照度センサー』

液晶テレビ等に組み込まれ、画面の照度調整に使われております!

『照度センサー』は、光の照度を検知するセンサーです。 主に可視光~赤外の波長を感知し、明るさの検知を行う目的で 使用されております。 フォトダイオード「OP16NF」をはじめ、フォトIC「RAL-C302」や 「CIC-2805SY」などをラインアップしています。 【特長】 ■速い応答速度 ■近紫外(450nm)から遠赤外(1100nm)まで、幅広い波長域で感知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • LED光源・モジュール

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

センサーモジュール『UV感知センサー』

250nm以下の波長感知可能!UVの波長のみ感知するセンサーモジュールのご紹介

『UV感知センサー』は、紫外線(UV)の波長のみを感知するセンサー モジュールです。 自然界にはない250nm以下の紫外線波長を感知することが可能。 高性能火災警報器や紫外線観測器などに使用いただけます。 【特長】 ■250nm以下の波長感知可能  =炎が発する紫外線波長を感知する事ができる ■紫外線(UV)の波長のみを感知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • LED光源・モジュール

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

センサーモジュール『カラーセンサー』

COB単体でのご提供も可能!RGB各色を検知する機能を持つセンサーモジュールのご紹介

『カラーセンサー』は、可視光をフルカラーで感知する事ができる 光センサーモジュールです。 チップタイプの「OPI20TMF-3C2(670 DISCRETE)」や 「OPI20TMF-3C(BLUE DISCRETE)」などをラインアップ。 モジュール形式だけでなく、COB単体でのご提供も可能です。 【特長】 ■高感度 ■RGB各色の積分カラーフィルター ■小型のCOBパッケージ  ・カラーセンサー単体のサイズ:4mm × 5mm  ・モジュールのサイズ:47mm × 5mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • LED光源・モジュール

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

カスタム製品

光半導体を応用したカスタムセンサー製品でお悩みでしたら是非、ご相談下さい!

レイトロン株式会社では、光半導体製品をお客様の要望にあわせて、 カスタム製品としてご提供させて頂いている製品がございます。 主に、LEDを光源としたラインセンサー用受発光モジュールや、 既製品のLEDでは性能を満たせない場合に、オリジナルのLED パッケージの開発を行い製品化させて頂いております。 当社の最大の特長は、設計開発及び品質基準を、日本国内で実施 →海外のレイトロングループで、高付加価値・低価格なカスタムセンサー 製品をご提供できるところにあります。 【カスタム製品ご提供までの流れ】 ■開発・設計 ■試作品製造・量産計画 ■試作品評価・量産準備 ■納品検査・量産実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【資料】短波赤外線の基礎知識

透過率が高く幅広い範囲の検知に応用する事が可能!短波赤外線の基礎知識をご紹介

赤外線の中でも特に1000nm~2,500nmの波長の物を 「短波赤外線(SWIR)」と呼びます。 色の可視光に近い波長を持っているので、光学的な利用が期待でき、 身近な利用法としては、生体認証の静脈認証などにも応用されています。 当資料では、短波赤外線を使って解決できることや、 実際の事例などをご紹介しております。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■赤外線とは ■短波赤外線とは ■短波赤外線を使わない場合 ■短波赤外線を使って解決できること ■こんな人に好適 ■実際の事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 非破壊検査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【短波赤外線の活用事例2】廃棄物に混ざる透明なPP、PEの選別

透過率の違いを利用可能!より高精度な選別が出来るようになった事例のご紹介

ある産業廃棄物処理企業では、粉砕後の廃棄物に混ざる透明な PP、PEの選別が出来ないかと検討されていました。 そこで、透過率の違いを利用できる「SWIRLED」の使用をご提案。 その結果、肉眼では同じように見えるPP、PEですが、可視光に加え 短波赤外線を使用する事でより高精度な選別が出来るようになりました。 【事例】 ■課題:粉砕後の廃棄物に混ざる透明なPP、PEの選別が出来ないかと検討 ■提案:透過率の違いを利用できる「SWIRLED」の使用 ■結果:より高精度な選別が出来るようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 非破壊検査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録