液温用温度パワーセンサー 「MQT81P」
低価格で簡易型の液温測定用パワーセンサーです
液温用温度パワーセンサー「MQT81P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:松尾電器産業株式会社
- 価格:応相談
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低価格で簡易型の液温測定用パワーセンサーです
液温用温度パワーセンサー「MQT81P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
DIN.コネクタ付で、フレキシブル保護チューブによる配線用として便利
液温用温度パワーセンサー「MQT72P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
タンク上部・フタに穴をあけて挿入でき、液漕内に入る部分は完全防水型
液温用温度パワーセンサー「MQT83P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
空気と水では水の方が物体から熱を奪い易いので熱時定数は小さくなります。
温度パワーセンサーの熱時定数において、熱伝導性のよいものは馴染み易く、熱伝導性のわるいものはなかなか馴染みません。馴染みの善し悪しは、熱時定数で表します。温度パワーセンサーのMQT8シリーズの熱時定数を測定してみました。熱時定数は(温度変換巾の60%に達する時間で表します)差表に示すように、温度変化巾が大きくても小さくても、物体が同じで測定条件が同じなら同じ数値を示します。MQT8シリーズを風速1~1.5mの空気中で測定した熱時定数は102秒、M2は160秒、M3は195秒です。空気と水では水の方が物体から熱を奪い易いので水中で測定した熱時定数は小さくなります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ある温度に対して抵抗値が分かれば、抵抗値で温度が分かる仕組みです。
サーミスタ、サーミスタ制御の特性(メリットとデメリット)のご紹介です。●メリット:温度測定するセンサとして利用されております。温度帯は-50℃から350℃前後までです。ある温度に対して抵抗値が分かれば、抵抗値で温度が分かる仕組みです。メリットは数を大量に使用する場合に基盤と電子回路と電源で安価に出来ることです。●デメリット:数が少量の場合はコストもかかり、サーミスタの魅力はなくなります。また、電気部品は寒さ、暑さの対策や、ノイズ等により上手く作動しない場合もあり、設置環境に大変気を使うものです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。