更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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建物の振動計測・解析が可能！微小振動計測にも対応した高性能な地震計センサ
『SU501』は、サーボ型加速度センサを内蔵した高精度・広帯域における 大加速度計測が可能な地震計のセンサ部です。 LU201［記録部］とシステム構築することで、建物の振動計測・解析が 可能となります。また、SU201［センサ部］との互換性を維持しているため、 システムの組み合わせやアップグレードが容易です。 【特長】 ■微小振動計測にも対応 ■高分解能サーボ型加速度センサを3個（X・Y・Z）内蔵 ■大加速度計測 ±4G(オフセット1G含む)が可能 ■SU201の基本機能・互換性を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ピッチ位相解析(OPPA)法による高速高精度、形状・変形・振動計測について解説
当資料では、OPPA法の原理と、その応用例を解説しています。 OPPA法の原理として、位相解析法をはじめ、OPPA法による形状計測、 2次元OPPA法による変形解析、OPPA 1 法の改良などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■OPPA法の原理 ■OPPA法を用いたリアルタイムモーションキャプチャ ■OPPA法による振動分布計測 ■OPPA法による変位計測 ■OPPA法の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が保有する高速計測技術などをご紹介します！
4Dセンサー株式会社が保有する技術をご紹介します。 格子投影法により得られる格子の位相解析をはじめ、 位相シフト法やOPPA法のモーションキャプチャへの応用などが可能です。 【技術一覧】 ■格子投影法 ■位相解析法 ■全空間テーブル化手法 ■光源切替位相シフト法 ■サンプリングモアレ法 ■OPPA法 ・リアルタイム人体計測への適用 ・ロボットへの適用 ・振動モード計測への適用 ・橋梁のたわみ振動計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目的は安全・安心な社会の構築！独自技術の研究開発大学で開発された研究成果を有効活用！
当資料は、製造物の安全検査・製造物の不具合検査・見えないものの 可視化など、安全・安心な社会の構築を目的とした『高速／高精度な形状／ 変形／振動分布計測』についてご紹介しております。 「4D Sensor for X」と呼ばれる製品シリーズの紹介をはじめ、 「OPPA法を用いた振動分布計」や「OPPA法による形状計測装置の光学系」、 「サンプリングモアレ法による変位計測」などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■和歌山大学発の研究開発型ベンチャー企業 ■OPPA法を用いた振動分布計 ■振動モード解析（2.5秒間の解析） ■全空間テーブル化手法の原理（和歌山大学特許） ■各種位相シフト法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工事現場の振動を見える化！振動の原因地点をピンポイントで特定し、効果的な対策が可能
『揺れウォッチャー』は、振動の原因を明確化し、工事現場の 生産性向上に貢献します。 超小型の8cm角。電源なしで複数箇所に設置できます。 データの確認画面は、現場図面に重ねて表示ができ、 いつでもどこでもスマホで確認することが可能です。 【特長】 ■電池で動く手のひらサイズ ■一定以上の振動はメールでお知らせ ■即座にデータ解析 ■現場図面に重ねて表示 ■データによって予測予防策立案が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内蔵メモリに最大100件の異常現象を格納！エッジコンピュータ搭載で高精度・高速異常検知
『CG-M0/CGB-M0シリーズ』は、工作機械を衝撃から保護する 主軸衝撃保護センサーです。 マシンスピンドルまたはタレットによって引き起こされる、 工具ホルダが工作物に衝突するなど予測不可能な 事件が起きた時、保護システムとして作動。 CNCパネルと接続し、衝撃を防止するために機械をシャットダウンし、ダウン タイム損失を防ぎます。ロボットアーム、稼働設備の監視にも使用できます。 【特長】 ■XYZ3軸方向の高分解能振動波形と温度をリアルタイムモニタリング ■学習モードでデータ記録・分析し、工作機械を衝突から保護 ■リアルタイムで振動を記録、AI分析で設備の健康状態を予知 ■ツール破損・刀具摩耗を解析ソフトで検出・評価 ■簡単取り付け、警告灯とリセット機能で操作性向上 ■多色LEDインジケータで動作状態を視認性アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
風力発電ブレードの健全監視（ヘルスモニタリング）
光ファイバーセンサーを用いた風力タービンの構造ヘルスモニタリングの 事例紹介です。 センサーは製造段階で問題なく性状にインストールができ、 システムは冬期間中でもリアルタイムでデータを提供しています。 ブレードのモニタリングは、静的・動的荷重、温度の影響、ブレードの歪み（偏り）、振動（周波数・モーダル応答）を可能としました。 稼働中、全てのシステムからデータ取得と解析ができました。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
あなたのオシロスコープが振動計になる！ オシロスコープにボルトオン！ 振動センサとプリアンプをセットにした製品
あなたのオシロスコープが振動計になる！ オシロスコープにボルトオン 圧電型加速度センサプローブとプリアンプをセットにした製品です。 加速度1m/s2 あたり100mV 出力、8 ビットオシロスコープでも充分な測定が可能です。 ■特長 ・感度調整可能：0.1mV/m/s2～100mV/m/s2 ・幅広い周波数に対応：2～20kHz ・電池駆動にも対応：006P 電池 ■用途：オシロスコープやデータレコーダ、FFT アナライザによる振動測定、点検等
今お使いの設備を活用し、低コストで製造現場をIoT化。後付け可能なセンサー・IoTデバイスを多数ラインアップ
当社は、既存の設備に後付けをして、製造現場のIoT化を実現する センサー・デバイスを多数ラインアップしています。 【製品ラインアップ】 ■分析ソリューション「Sightline EDM」 IoTデータをリアルタイム解析でき、予兆保全に活用可能 ■Wi-Fi振動センサー「コナンエアー」 手のひらサイズのスマートセンサーで機械・設備の状態監視を実現 ■IoT電流センサーユニット「PCJ、DDSシリーズ」 電源工事なしで電線に取り付け可能。非接触で大電流測定が可能 ■IoT角度センサーユニット「PAKシリーズ」 既存のアナログメーターの指示値をデータ化 ■「ソフィックスキャンオメガアイ」 既存のメーター類をカメラで撮影するだけで、計測値をデータ化 ■エッジデバイス「パラレコレクター」 振動、温度、電流など様々なデータを集約し、解析やグラフ表示が可能 ■投込み式水位計「HLM-25シリーズ」 貯水槽などの水位1～100mの連続監視が可能 ※各製品のカタログをご用意しております。 「PDFダウンロード」よりご覧ください。
新たな設備の導入なしで工場のIoT化が可能。各種センサーで稼働監視や予兆検知を実現
当社は、既存の設備に後付けが可能なセンサーを活用し、 “製造現場のIoT化”をサポートしています。 機械の振動を測定してトラブルの予知・予防保全を行うセンサー「コナンエアー」や、 電流や周波数を測定して稼働状況を可視化する「IoT電流センサユニット」などを 機器・設備に取り付け、時系列データをCSV出力しマネジメントシステムと接続。 大規模な工事や設備の入れ替えをせず、製造現場のIoT化が図れます。 【センサー概要】 ■コナンエアー：機械・設備の振動を測定して稼働状態の傾向管理が可能 ■IoT電流センサユニット：電線に簡単に後付けして非接触で大電流測定が可能 ■IoT角度センサユニット：既存のアナログメーターに後付けして巡視点検を省力化 ■パラレコレクター：振動や温度等のデータを集約し、グラフ表示や解析が可能 ■SOFIXCANΩEye：既存のメーター類にカメラを設置・撮影し、計測数値をデータ化 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
格子法／モアレ法を用いた構造物の形状／変形／振動計測技術！4Dセンサーの技術の詳細紹介ウェビナー
当社は、Web会議システムZoomを用いて行う、オンライン無料セミナーを 開催させていただきます。 インターネット環境があれば、パソコンやスマホから簡単に参加可能。 申込いただいた方は、各回の参加／不参加は自由です。 申込締切は9月30日（水）11：00まで、定員は先着100名となっており、 お申込みいただきますと参加のための接続法をメールにてお知らせします。 【概要】 ■第1回 会社紹介と技術の概要 9月30日（木）13：30～ 15：00 ■第2回 形状・変形計測の基礎 10月7日（木） 13：30～ 15：00 ■第3回 位相シフト法／ OPPA法 10月14日（木） 13：30～ 15：00 ■第4回 サンプリングモアレ法 10月21日（木） 13：30～ 15：00 ■第5回 振動分布計 10月28日（木）13：30～ 15：00 ■第6回 適用例（ロボット、き裂など） 11月4日（木） 13：30～ 15：00 ■質疑応答：毎回講演の最後にQ&Aの時間を設けています（参加任意） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
老若男女さまざまな人に科学技術に興味を持っていただける活動を行い、正しい科学技術の推進を図ります
当社は、人類および地球環境の持続性、多様性を考慮しながら、 すばらしい未来社会を目指した活動を行います。 独自技術を研究開発するだけでなく、大学にて開発された技術を有効活用。 オリジナル技術の実用化を通じて社会にイノベーションを起こし、 楽しい、安全、安心な社会の構築に貢献します。 【業務内容】 ■高速・高精度・小型・安価な形状・変形・ひずみ・振動の計測装置の研究開発 ■和歌山大学、モアレ研究所、4Dセンサーの特許技術の有効利用 ■開発した3Dカメラ、4Dカメラ、シャドーモアレカメラ、 サンプリングモアレカメラ、OPPA振動分布計、OPPAカメラの販売 ■コンサルティングによる技術移転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アプリ＆クラウド利用で簡単予知保全。最新の持ち運べる状態監視！
『SKF QuickCollectセンサー』はわずか200ｇの手持ちサイズで、傾向管理ツールとして普段の保全作業に理想的です。 計測したデータは、無料アプリでeメールを経由しcsv出力が可能。 また、クラウドを経由してSKFリモート解析センターの"状態監視のプロによる診断サポート"を受けられるアプリもご用意しています。 【特徴】 ○速度、加速度、温度の測定 ○スマホ・タブレット・スマートウォッチとBluetooth接続 ○クラウドサービス ○IP65 ○200g、45x45x135 mm ポータブルサイズ など 【動画公開中】 アニメーションがわかりやすく紹介します。ぜひ、ご覧ください。
モデル２０６は、産業用にＯＥＭ供給用途に開発された小型の高精度圧力センサです。ローコストで選択肢から幅広い用途に使用が出来ます。
セトラ社、モデル２０６／２０７シリーズ産業用圧力センサは、現在入手可能な最も堅牢で信頼線の高いセンサのひとつです。数多くのフィールドでの使用、厳しいアプリケーションテストでの実績で信頼性、技術力に優れている事が証明されています。ほとんどの圧力センサは、仕様の比較、さらに迅速が必要なベンチ試験の解析では同様に見えますが、２０６／２０７シリーズの違いは実際のアプリケーションでの使用で明らかに優れている事が判ります。 セトラ社の堅牢な静電容量センサ設計は、衝撃、振動、温度、ＥＭＩ／ＲＦＩ、このような環境影響に耐性があります。さらにＮＥＭＡ－４及びＩＰ６５の環境保護規格を満たしています。長期安定性は０．５％ＦＳ／１年と信頼性に優れ丈夫に作られています。圧力計測レンジは０～１６０ｋＰａから７０ＭＰａの１３種類の圧力レンジから選択できます。
大規模地震時の複雑な挙動の把握と応答解析技術の精緻化のために、試行導入しました
橋梁のようなインフラ構造物の地震時の振動を計測することで構造物の 損傷メカニズムを解明し、補強方法・設計方法に還元していくための 実証実験に『sonas x01』が採用された事例についてご紹介します。 今回のモニタリングシステムの構築においては、固定電源が利用できる場所が 1箇所もないため、親機やインターネット接続を行うノードも含めて、 全ノードが電池駆動可能であること、および地震発生時の加速度データを現地に 行かずに確認できるデータアップロード機能を有することを要求としました。 このような、一般のセンサネットワーク技術では困難とされる要求を 特殊な実装や設定を追加で行うことなく、当製品で実現することが できました。 【事例】 ■導入先：横浜国立大学様 ■導入前の課題 ・構造物の損傷メカニズム解明のため地震モニタリングが必要 ■選定の理由 ・電源のない屋外で常時モニタリングを実現する省電力性がポイントとなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
