センサ(振動測定) - メーカー・企業と製品の一覧

センサの製品一覧

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無線ジャイロ加速度慣性ユニット

200Gレンジにて、3200Hzサンプリングが可能!ジャイロ&加速度センサ搭載のIMU。3Dビューやグラフなどアプリも充実。

3軸の加速度センサに加え、3軸ジャイロセンサ、3軸磁気センサ、気圧センサ、温度センサも搭載されているので、同時に多くの情報を得ることができる慣性計測ユニット。 加速度センサは、±24g(400Hz)と、±200g(3200Hz)の2系統が搭載されているため、振動計測だけでなく、衝撃の測定にも活用頂けます。 オープンWi-Fi通信で、離れた場所から測定をスタート/ストップできます。 そのため、リアルタイムでグラフを確認でき、測定状況を正確に把握頂けます。 Wi-Fiの他、USBケーブル、Bluetooth、シリアルと複数のIFを持ち合わせているため、システムへの組み込みも容易。 ロボット工学や生体力学、ドローン分野、モーションキャプチャなど用途も様々です。 電源をいれただけで、測定が始まるモードもあったり、複数台を同期することも可能(オプション)で、使えば使うほど、非常に有能な製品であることがお分かりいただけます。

  • その他計測器

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【導入事例】物流システムでの加速度ロガー導入実績をご紹介。

今回は、物流システムにおける導入実績をご紹介致します。

加速度ロガーが実際にどのような目的・場面で導入されているかをご紹介致します。 NGIMUは、加速度センサだけでなく、ジャイロセンサ、気圧センサ、温度湿度センサも兼ね備えていますので、測定の幅が大きく広がります。 その点を生かして、物流システムにおいて、振動や衝撃の計測に数多く採用していただいております。 ■ 設備機器の劣化や異常の検出 ラインや機器の側面などに取り付けて、一連の作業時間計測することで、機会の劣化を見つける判断材料になります。 定期的に行うことで、リスク発見に繋がります。 ■ ロボットアームの動作確認 作業効率アップのために導入されている機器も、壊れていないかは、検査が必要です。そこで、アームに取り付けて計測することで、動きの状態を数値化することが可能です。 ■ 製品が受ける搬送時の振動 製品に取り付けたり、梱包した内側や外側に取り付けて、運ばれていく際の振動を測定することが出来ます。 大きな衝撃が加われば、データをグラフ化したときに、ピークが出現します。 ※NGIMUは現在販売終了となり、第三世代の「X-IMU3」のお取り扱いになります。

  • 振動・騒音計

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【導入事例】ドローンに搭載しての計測_ジャイロ加速度

ドローンの進化により、計測機器を搭載することができるようになり、アプリケーション事例がどんどん広がっています。

*計測器とドローン 弊社でも近年、大型ドローンに搭載したいというアプリケーション事例をよくお伺いします。 大型ドローンとは、機体重量1kg以上であり、産業目的として生産されているドローンのことで、主な用途は、農薬散布、空撮、物流配送、災害救助、設備点検、エンターテインメントなどです。 実際に搭載して計測されているのは、温湿度センサ・ロガーが一番多く、次いでジャイロ加速度センサ・ロガーになります。 今回は、ジャイロ加速度ロガー[ x-IMU3]がどのような用途で用いられているか、今後、さらに期待できる活用法がどういった場面かをご紹介したいと思います。 ▽ ▽ ▽

  • 振動・騒音計

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