セキュリティ(フィルタリング) - 企業1社の製品一覧

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Webセキュリティ「i-FILTER」

安全なWebサイトのみアクセスを可能にする「i‐FILTER」で安全な業務環境を提供します。

【「i-FILTER」のホワイト運用】 従来の「ブロック対象となりうるURLをカテゴライズする方式」とは違い、「あらゆるURLをカテゴライズする方式」によって、検索サイトでヒットする国内のWebサイトのURLをコンテンツのURLまで含めてDB登録することで”安全なWebサイトにのみアクセスさせる世界”を実現します。 【内部からの情報漏えい対策】 国内外2 700以上のWebサービスを「ログイン・書き込み・アップロード」等の操作ごとに制御可能です。  部署や役職ごとに柔軟なポリシーを設定・適用することができ、 組織のWebアクセス運用ルールに即したフィルタリングが可能です。 【新機能:AIチャットフィルター】 生成AIへのアクセスを柔軟に制御し、利用状況を可視化・分析することで、安全な利用環境を実現します。また、利用に際しての注意事項を表示する機能を活用することで、従業員へ利用ルールの周知を行うことも可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ビッグデータ
  • ファイアウォール

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メールセキュリティ「m-FILTER」

安全なメールのみ受信する「m-FILTER」で安全な業務環境を提供します。

【「m-FILTER」のホワイト運用】 「m-FILTER」のデータベースは、99.90%以上の安全な送信元の「IPアドレス」「メールドメイン」を格納しています。 データベースに登録されている安全な送信元からのメールは誤検知が少なく受信でき、データベースに登録されていない送信元からのメールは不確定要素ではなく「マクロ有無」「拡張子」等で判定するので検知漏れなく判断できます。 【強固な外部攻撃対策】 ホワイト運用での送信元偽装判定に加え、「SPF/DKIM/DAMRC」認証に対応し、巧妙な送信元偽装をしたメール攻撃にも対応します。 添付ファイル偽装判定では、マクロ付きファイルの判定、危険拡張子判定等が可能です。 攻撃で利用されることが多い、パスワード付きZIPファイルについても、中身まで検査をおこなうことができます。 カテゴリ判定・本文偽装判定ではメール内に記載されているURLの判定を行います。 【多彩な誤送信対策】 送信するメールに対して「どこが」「どの条件だったら」「こうする」といった項目で組織の運用に合わせたフィルタリングルールを柔軟に設定が可能です。

  • その他ソフトウェア

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