スリット材 - メーカー・企業と製品の一覧

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耐震スリット材『スリットンストロング/スーパーストロング』

打ち分けが不要!打設管理が合理化される耐震スリット材

『スリットンストロング/スーパーストロング』は、コンクリートの 打ち分けが不要になり、打設管理が合理化される耐震スリット材です。 廻し打ちによる打ち継が不要で躯体品質が大幅にアップします。 従来より打ち継回数の少ない『スリットンストロング』と、高さ5Mまで 一回打設が可能な『スーパーストロング』をご用意しておりますので、 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【コンクリート打設条件】 (柱側と壁側などのコンクリート打設高さ[m]) ■壁厚150mm以上220mm以下に適応  ・T補強金具・補強チャンネル取付条件順守により   5mまでコンクリート片側1回打設可能 ※詳細につきましてはお気軽にお問合せください。

  • 耐震・制振機器

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梁高さの1/2超の貫通孔径でも使用可能

【新認定】梁高さの1/2超の貫通孔径で使用可能に!(ハイリング/OSリング)

「パイロンバリアー」は、ハイリング(センクシア(株))/OSリング(岡部(株))併用で大臣認定を取得済です。(2021.6.7) これまでも各メーカーの補強リングと併用して使用できましたが、梁高さの1/2以下の貫通孔径までしか使用できず、補強リングでは最大2/3まで貫通孔をあけることができるため、その部分では使用不可となっていましたが、梁高さの1/2超の貫通孔径で使用可能となりました。 (ハイリング→梁高さの2/3以下 OSリング→梁高さの63.13%以下) 【特徴】 最大2/3の貫通孔径とパイロンバリアー(12mm)の組み合わせにより今まで以上に… ■設備配管の有効面積のUP ■梁高さの低減 が可能となります。 (※耐力検討によりハイリングで最大2/3、OSリングで最大63.13%の貫通孔を設けられない場合があります) ※必ず認定条件をご確認ください。 (梁高さの1/2以下で使用する場合は既存の認定条件の方が適用範囲がひろい箇所があります) 詳しくはPDFダウンロードもしくは問い合わせください。

  • 鉄骨工事

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