スリット(建築) - メーカー・企業と製品の一覧

スリットの製品一覧

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蓄光プリズム高輝度反射スリット

反射機能と蓄光機能を併せ持つ、さまざまなところで活躍する反射スリットです。

蓄光反射シートは、光を当てると反射すると同時に、暗闇では素材自体が発光します。

  • 蓄光塗料

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階段スリット事例集

階段室と二次壁との取り合いで、拘束しないようにスリットを設ける納まりを事例集としてまとめました。

階段室の壁にスリットを設けても、柱と踊り場が一体なので壁が柱を拘束する。壁と階段の間にスリットを設けるか、階段を鉄骨造とするなどして柱を拘束しないようにしなければならない。 【日本建築構造技術者協会「構造スリット設計指針」】 上記のように記されていることから、階段を支持する壁の取り扱いとして、柱を拘束しないようにスリットを設けるか階段を鉄骨造にするなどを検討しなければなりません。 階段詳細CAD図をいただき、現場には階段部・踊り場部と製作製品が納入されます。現場ではめ込む程度の施工となり、作業工程の効率化も図れます。 【掲載内容】 ■階段スリットの必要性 ■階段スリットの製品仕様及び構成部材 ■階段スリット設置事例 ※詳しくは事例集をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 枠型工事付属品
  • 耐震・制振機器

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失敗しない工法選び!ノンピック工法<是正工事編>

“居ながら施工”などの実績多数!専門工事業者が行う、既存耐震スリット不具合の補修工事

共同住宅、オフィスビルなどの後施工スリット工事『ノンピック工法』 についてご紹介します。 【ノンピック工法のポイント】 1.施工中も建物機能を維持 2.外部からの施工で室内側への影響がほぼない 3.「一般財団法人 日本建築防災協会」技術評価取得により、   壁躯体30mm残しで完全スリットの扱いが可能 ■低振動・無粉塵 ・が釣り作業が不要で特殊ビットを使用することで低振動を実現 ・全工程が湿式作用のため、粉塵の発生がありません。 ■施工精度 ・特殊ビットの開発により、抜群の出来型、施工精度が保てます。 ・振動も少なく角欠補修等もほぼありません。 ■施工環境 ・はつり作業が不要のため、コンクリートガラ等の飛散がありません。 ・粉塵作業もなく建物内にも影響がありません。 ※施工後の設計監理者のコメント 建物の機能を維持し、利用者が普段と変わらない環境を保ちながら使用できる。 耐震性能を上げるのに効果的なうえ、工事費の負担の少ない工法です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

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薄残し型完全スリット

適用範囲拡大及び更新完了!高精度の切削マシンによる薄残し型完全スリットを紹介

『薄残し型完全スリット』は、後施工部分スリットによる柱の耐震補強工法です。 設計施工指針は、既存RC造及び既存SRC造の二次壁に後施工部分スリットを設ける場合の設計・施工に好適。 本設計施工指針は、既存建築物(1981年の耐震基準改正後の建築物を含む)において耐震スリットが設計図書のとおりに施工されない場合の改修工事にも適用できます。 【適用可能な柱や梁】 ■柱や梁のコンクリート圧縮強度は、耐震補強として設計する場合は 13.5N/mm2以上36.0N/mm2以下とする。 ■柱断面の大きさは400×400mm以上の柱断面とする。 ■極脆性柱に適用する場合は、せん断補強筋比pwが0.1%以上の柱に限る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

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耐震スリット パイロン完全スリット

耐震有効な工法として、弊社では柱・梁の3辺を切る、吊り下げ工法を提案しております。

弊社では、地震時に耐震スリット材が効力を発揮するのは当然ですが、地震後について大規模な補修等が必要なく、 長きにわたり効力を発揮していくことが大事と考えております。以上のことを踏まえて、完全スリット材をご提案致します。

  • 型枠材
  • 改修・補修工法

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