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やわらかく、やさしい潤いを！電力を使わず水圧で回転するのでアフター修理も安心
『LVZRN22型』は、校庭や競技場・芝生広場など様々なフィールドで 使用可能なペロット・ポップアップスプリンクラーです。 地上に露出した「ベンチ(腰掛)式」と、地中に埋没する「埋設式」があり、 中型ベンチタイプを埋設施工して使用することも可能。 当製品は散水する対象を選びませんので、グラウンド以外の散水にも ご採用ください。 【ラインアップ】 ■LVZRN22型部分円 ■LVZRN22F型全円 ■人工芝付LVZRN22 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐久性・メンテナンス性を重視！様々な場所に対応したハイグレードモデル
『LVZE22型』は、埋没用のペロット・ポップアップスプリンクラーです。 学校運動場・サッカー・野球場などの各種グラウンドや、公園・芝養生など 様々な場所に対応したハイグレードモデル。 世界70カ国以上で使用されており、過酷な使用状況に対応し、耐久性・ メンテナンス性を重視しています。 【オプション】 ■土砂防止リング ■HLジョイント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
甲子園時期のグラウンドの砂埃対策！スプリンクラーをコラムでご紹介
さてこの季節になると頭を悩ませるのがグラウンドの砂ぼこり対策です。 市販品のスプリンクラーや散水器具を使っていると時間も労力も ハンパなくかかりますよね。 40度以上に高温になる地表にちょろちょろ水をまいてもすぐに 乾いてしまいます。フライパンの上で野球やるようなものですよね。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
まずはお問い合わせください！予算の中で、最高の能力を出す散水器具を提供
スプリンクラーの設置をお考えのときにはなるべく予算を聞くように しています。なぜなら1万円の予算の人に10万円のものをすすめては お互いのためによくないと思います。 予算の中で、最高の能力を出す散水器具を提供するのが 私たちの仕事です。 学校などの公共施設は予算で動いているため、 予算ありきの人が多いと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
公害問題はシビア！防じん対策についてのお問合わせが増えています
先日、設備業者さんから連絡をいただき廃棄物中間処理場に行ってきました。 木くずのリサイクル施設で、ダンプに木くずを積み込む際の粉じん対策として 散水スプリンクラーを考えたいというお話でした。 最近は防じん対策についてのお問合わせが増えています。 公害問題はシビアですものね。 今回は、万能ノズル付T型ボールジョイントを購入していただきました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客さまの声・インタビューページをしっかりご用意！ユーザーと密な関係性
今日は対応のいいスプリンクラーメーカーの見分け方についてお話します。 スプリンクラーを購入するときの不安として 「アフターサービスはだいじょうぶか？」 という声が多いです。 国内メーカーの多くは、販売店や設計会社などの営業にチカラを入れていて、 ユーザーのところに足を運ばない会社がほとんどの業界です。 壊れたときに1ヶ月も2ヶ月も放置され、なかなか修理に来てくれないと ボヤくお客さまに多数出会いました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
スプリンクラー性能表の見方についてコラム形式でご紹介いたします！
まず、考えている現場で何メートル水を飛ばす必要があるのか(散水半径)が 決まったら、その性能表からどのスプリンクラーが適当か、そして 「ノズル口径」がどのサイズが必要なのかを性能表から見ていきます。 そして、その下の欄には必要な「水量」「水圧」がわかるように なっています。 しかし気をつけなければならないのは、性能表はすべて「工場検査値」と なっていて、完全無風状態の数値を出しています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
スプリンクラーを10分で選ぶについてコラム形式でご紹介いたします！
スプリンクラーを選ぶには、カタログに表示されているスプリンクラー (スプレーガン)の性能表を見ながら、下記の4項目に準拠したものを選定します。 1、現場の広さから必要な散水距離を割り出す。(早い話が、何m飛ばしたいの？) 2、カタログからその散水距離に見合った機種をさがす。 3、その距離を飛ばすために必要な「毎分の水量」「水圧」を性能表から割り出す。 4、その条件にあった設備がそろえられるか(ポンプや配管)予算などから検討する。 これがスプリンクラーの機種選定のおおよそざっくりのやり方です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
散水プリンクラーを選ぶ基準についてブログ形式でご紹介！
散水スプリンクラーを選ぶとき、価格だけで選ぶのはよくありません。 安い製品には安い理由があり、安いとすぐに壊れる可能性があります。 価格が安い散水スプリンクラーは耐久性に問題あることが多いです。 グラウンドや芝生に散水するスプリンクラーは、短期的ではなく 長く使うことになる製品です。そのため、価格だけではなく 別の基準でも選ぶようにしましょう。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート打設のときの散水スプリンクラーについてブログでご紹介！
一般の人にはなじみがないお話かもしれませんが、 コンクリート打設前後には散水が必要になります。 「散水養生」と言われるもので、コンクリート打設後に、コンクリートの 表面が適度に固まったら、コンクリート面に散水して、湿り気を 与えた状態にすること。これを散水養生と言うのです。 コンクリート打設後の散水は必要不可欠なものです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧倒的的な散水飛距離を実現！人工芝や天然芝グラウンドの散水に効果を発揮
『VP3型』は、広いグラウンドの外から散水できるペロット・ ポップアップスプリンクラーです。 散水仰角23°と遠方まで水がよく飛ぶ理想的な噴出角度。 振動がなく音もなく回転する秘密は、ボディ内部に搭載された ピストン駆動方式によるものです。 また、全回転(フルサークル)でも、部円回転(パートサークル)でも 調節ができます。 【特長】 ■ピストン駆動方式 ■グラウンド外周部から中央に向かって広いエリアを散水可能 ■散水仰角23° ■全回転(フルサークル)でも部円回転(パートサークル)でも調節可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小～中面積用！過酷な使用状況に対応し耐久性・メンテナンス性を重視
『LVZA22型』は、全円・部分円兼用のペロット・ポップアップ スプリンクラーです。 世界70カ国以上で使用されており、過酷な使用状況に対応し、耐久性・ メンテナンス性を重視。 学校運動場・サッカー・野球場などの各種グラウンドや、公園・芝養生など 様々な場所に対応したハイグレードモデルです。 【オプション】 ■土砂防止リング ■HLジョイント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
十分な「水量」と「水圧」が重要！効率的に散水できる製品の選び方をコラムでご紹介
グラウンドへのスプリンクラーの導入について 「どのようなスプリンクラーを購入するいいですか？」と 問い合わせをいただくことがあります。 大きな面積を持つグラウンドや校庭の場合、効率的に散水することが 重要です。 家庭用の一般的な蛇口からでは、散水に非効率な時間がかかり、 さらに水は散布された直後に乾いてしまうことがよくあります。 こうした問題を解決できるのが、スプリンクラーや その他の散水機器の導入です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お茶畑の霜対策用のページが完成！防霜スプリンクラーについてご紹介
お茶は霜に弱く、外気でマイナス4℃まで下がると新芽が死んでしまいます。 そこで散水スプリンクラーの登場です。 「散水氷結法」と呼ばれるもので、表面をあえて凍らせることで 0℃以下にすることで防霜する手法です。 防霜ファンでは対応できなかったところでも、風向き等に合わせて 移動できるので大丈夫です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
