【排水処理・漏洩対策関連事例】埋設配管ファイバースコープ診断
調査前に洗浄作業を実施!埋設配管をファイバースコープ診断、地下水汚染を防ぎます
お客様の困りごと解決事例をご紹介いたします。 地中に埋設されている塩ビ製排水配管が劣化していないか、亀裂が発生していないか 調査をしたいとのご要望を頂きました。 当社は、調査前に洗浄作業行い、その後ファイバースコープ(工業用内視鏡)を点検口から 挿入し、内部の観察と写真撮影を行うことをご提案しました。 今回対象となった150mの洗浄、調査は2日間で終えることができ、非常に多くの箇所を 撮影した調査報告書を作成することができました。 【事例】 ■問題点 ・配管の内径は150mm程度なので人が中に入っての調査はできない ■提案内容 ・ファイバースコープによる内部観察、写真撮影を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:蒲田工業株式会社
- 価格:応相談