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非常に過酷な環境向けに、IP等級の高いスイッチも用意されています！
『ロッカースイッチ』は、操作ボタンの両端を交互に押すことで電気回路の 接続/遮断を行うスイッチです。 操作ボタン、シールゴム、弓ばね、内蔵ケース、フタ、カバー、 接点・端子で構成。 接点構成の違いによって、SPST、SPDT、DPST、DPDTなどのタイプに分けられます。 また照光機能の有無によって、非照光式と照光式の二種類があります。 【種類】 ■モメンタリロッカースイッチ ■オルタネートロッカースイッチ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログ回路用と、デジタル回路用のDIPロータリスイッチの2種類！
『ロータリースイッチ』とは、その名前のように回転することで回路の 接続を切り替えるスイッチです。 円形の本体に一つの操作軸と複数の接点(端子)がついており、多くはいくつかの 回路の切り替えに利用。 DIPロータリースイッチは、主にデジタル回路の設定に用いられ、一度値を 設定した後はあまり変更されません。 【ラインアップ(一部)】 ■NKK Switches ロータリスイッチ 2→6極 パネルマウント MR-K206 ■NKK Switches ロータリスイッチ 2→12極 パネルマウント MR-K112 ■NKK Switches ロータリスイッチ 3極 PCB MR-B14B4 ■NKK Switches ロータリスイッチ 5極 PCB MRY-106 ■NKK Switches ロータリスイッチ 7極 PCB MRX-108 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
