スイッチ(バー) - メーカー・企業と製品の一覧

スイッチの製品一覧

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ギガビットL3スタッカブルスイッチ『DGS-3630シリーズ』

最大9台まで物理スタック可能!高い可用性と多様な管理機能を搭載

『DGS-3630シリーズ』は、IPv6 Ready Logo Phase-2を取得した ギガビットレイヤ3スタッカブルスイッチです。 高速なバックボーンネットワークに対応するため、10Gに対応した SFP+スロットを各4スロット搭載。10G SFP+スロットでの最大9台までの 物理スタックに対応し、帯域を最大80Gまで選択することが可能です。 また、ユーザのニーズに合わせて MPLSバージョン(MI)、エンハンスドバージョン(EI)とスタンダードバージョン(SI) に分かれており、必要な機能に応じて 機器のバージョンを選択することができます。 【特長】 ■ニーズに合わせたイメージを選択可能 ■IPv6 Ready Logo Phase-2を取得 ■高い可用性と多様な管理機能 ■10Gに対応したSFP+スロットを各4スロット搭載 ■帯域を最大80Gまで選択することが可能 ■DPS-700を利用し、最大740W給電可能 (PoEモデルのみ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【10ギガL3スイッチ導入事例】山形県 村山市

HCI導入に伴いD-Linkの10ギガL3スイッチを採用 三層分離を保ちながら管理を集約化し、効率的なネットワーク運用を実現

ネットワーク強靭化の際に他社のL3スイッチを導入。 その際はVRFを使わずに、それぞれ2台ずつのL3スイッチで冗長化して運用していた。 更改前もシンプルな構成ではあったが、更改後もL3スイッチ4台の構成だとコスト的にも掛かるため、最適な構成を提案してもらいながら検討していた。 そして令和5年4月にNutanix社のHCI(ハイパーコンバージドインフラ)導入と同時に、コアスイッチも更改し運用を開始。 コアスイッチとして導入されたのは、D-Linkの10ギガL3スイッチ「DXS-3610-54T」だ。 導入にあたり、村山市にはどのような課題や構想があり、ネットワーク更改によってどのような変化があったのか、 村山市役所のご担当者と、ネットワーク構築に携わったハイテックシステムの営業グループ、技術担当のご担当者に話を伺った。 【ポイント】 ■HCI 導入と同時に行った、10G スイッチによる集約化と冗長化 ■重要なポイントの一つと考えた長期保証 ■シンプルになった基幹スイッチの管理性

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