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加工したシャフトに粗い引き目が残ったり、表面が磨きにくいなどお困りはありませんか？解決策をお伝えします！
当社では、ゴムローラーの芯金加工からゴム混練り・成型および研磨加工までの全工程を行っており、ゴムローラーの一貫生産を特徴としています。 ゴムとシャフトの接着時における安定化について、課題と解決方法についてお伝え致します。 【課題】 ・旋盤で加工したシャフトはレコード盤の様に粗い引き目が残る。 ・更に熱処理したシャフトは表面が硬く磨き難い。 ・磨きが甘いと表面だけ磨き、引き目の谷の部分は磨かれず残る。 【解決方法】 →シャフトの磨き方、前処理を改良。 詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新紙幣対応の金融端末にも搭載決定。摩耗に強く高精度。交換頻度を抑えられランニングコストを削減
当社は、高品質な『液状ウレタンゴムローラー』の製造を手掛けています。 金融端末メーカーと長年お付き合いをしており、 新紙幣対応の端末機にも搭載が決まりました。 製品は多くの海外向け製品にも採用されており 品質において高い評価をいただいております。 その評価部分はトラブルの少なさ、ランニングコスト面になります。 その理由は芯金加工からゴム成型まで一貫制作をしているため、 お客様からお預かりした図面を基に成型前の芯金加工の精度を考慮した 金型設計等のノウハウがあるからです！ 【特長】 ■高強度で、耐摩耗性が良好 ■配合により、様々な硬度に対応可能 ■エーテル系、エステル系を選択可能 ■製造時の品質管理を徹底 ※製品やゴムの質問等、素朴な疑問でも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。
