1～15 件を表示 ／ 全 15 件
多種多様なスポンジチューブ、スポンジ板から様々なサイズのローラーに加工可能です！
弊社には、ゴムスポンジローラーに関して豊富な知識と製品力があります。 スポンジチューブから、またはスポンジ板から様々なサイズ・形状のゴムスポンジローラーを作製できます。お客様の使用用途に合わせて最適な特徴・材質のゴムスポンジローラーをご提案いたします。 ゴムスポンジローラーに関しては、お任せ下さい。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
シリコーンゴムに強度＆引裂き強さをプラス!
高強度シリコンゴムローラーは、従来のシリコンゴムに強度、引張強さを付与しており、過酷な環境下での使用に適しています。 シリコンゴムと言えば離型性や耐熱性に優れていますが、そこに『高強度＆高引裂き』を付与しており、室温下での強度は有機系ゴムに比べて劣りますが、高温での保持率は高く、強度は逆転します。 ★弊社ではクラス100,000のクリーンルームを完備しておりシリコンゴムはすべてクリーンルーム内で成型しており異物対策も万全です★ 【特徴】 ■『ＳＫＣシリーズ』 ※ＳＫＣとは高強度シリコンゴムの弊社品名です。 ■硬度：30°～70° ■製作可能寸法：ゴム外径φ600×全4000Ｌまで ■高温下での強度保持率が高い ■クラス100,000のクリーンルーム内で成型しているので異物対策も万全 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
コストに関するご相談を承っております
当然ですが、製品単価はご購入数（ロット）によって変わってきます。当社では、成型から加工まで一貫して作業を行っていますので、できる限り安く提供させていただくように努めています。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
高強度・耐摩耗性シリコンがフィルムによるローラーの摩耗・変形を防止！
従来のシリコンゴムは引張や引裂、摩耗といった物理強度が弱いためフィルムのエッジ部分などによって摩耗や変形が発生して、ローラーのフィルムが通ったところにへこみができてしまう場合があります。そのため大きな負荷のかかる用途ではローラーの寿命が短くなってしまうという問題がありました。 シープロン化成が開発したフィルム用高強度耐摩耗 シリコンゴムローラーは特殊な配合で高い物理強度と耐摩耗性を実現し、ワーク痕を残さないシリコンゴムローラーです。従来のシリコンゴムの耐熱性・耐候性といった特性を維持し、ゴムの硬度のバリエーションも60°～80°とご用意できますので、フィルムの搬送、ラミネートローラーといった強度、耐摩耗性が求められる場面で好適です。 【特長】 ■高い耐摩耗性！ ■引張・引裂といった物理強度に優れている！ ■耐熱性・耐候性などは従来のシリコンゴムと同等！ ※他ゴムとの物性を比較した技術資料を無料進呈中！ 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
![汎用シリコーンゴムローラー [SICシリーズ]](https://image.www.ipros.com/public/product/image/49d/2000368533/IPROS61976083562509453596.jpeg?w=280&h=280)
安価な汎用タイプのシリコーンゴムのご紹介です
シリコーンゴムの基本的な特性（耐熱性・耐寒性・絶縁性・離型性・生理的不活性等）を備えつつ、比較的安価な材料を用いた製品です。 搬送用のローラーやインクの転写用ローラー等幅広くご使用いただけます。 ご相談いただければ小ロット、短納期でも対応致します。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
静電気の対策に効果があるシリコンゴムローラーです。
カーボンブラックを配合することにより、シリコンゴムに導電性を付与させることが可能です。 電気の逃げ場を作ることで、静電気の発生を予防します。 フィルム業界など、静電気の対策が必要な環境で効果を発揮します。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
熱に強いシリコーンゴムにさらに耐熱性を大幅に付与！様々な現場で使用され、30年以上実績があります
耐熱性シリコンンゴムローラーは、ラミネート用など 高熱がかかる過酷な環境での使用に適しています。 シリコンゴムと言えば離型性や『耐熱性』に優れていますが その『耐熱性』をさらに向上し、現在ラミネート工程等、 様々な現場で使用され、30年以上実績がある製品です。 ★弊社ではクラス100,000のクリーンルームを完備しており、 シリコンゴムはすべてクリーンルーム内で成型しており、異物対策も万全です★ 【特徴】 ■『ＳＨＣシリーズ』 ※ＳＨＣとは耐熱用シリコンゴムローラーの弊社品名です。 ■硬度：50°・60°・70°・80°(10°単位) ■製作可能寸法：ゴム外径φ600×全長4000Ｌまで ■クラス100,000のクリーンルーム内で成型しているので異物対策も万全！ ※建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』より ダウンロードをお願い致します。
ゴムの復元性が良い！圧縮永久歪の良いシリコンゴムローラーです。
加熱条件下でゴムローラーを使用する場合、圧縮永久歪（へたり性）がネックになります。 SMCシリーズは、弊社の汎用シリコンローラーに比べ、圧縮永久歪を向上したものです。 一般の有機系ゴムと比べ、広い温度範囲で圧縮永久歪が安定します。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
熱伝導性は天然ゴムの３倍以上！素早い加熱・冷却で温度ムラやエネルギーロスを削減するシリコンゴムローラーです。
シープロン化成の熱伝導性シリコンゴムローラーは天然ゴムに比べて３倍以上の熱伝導性を持ち、 広い温度範囲で耐熱性、電気特性に優れ、素早い加熱・冷却効果を発揮します。 ラミネートや冷却用、放熱・加熱プレート用など、熱を素早く伝える必要のある場面で活躍。 今まで加熱や冷却に必要だったエネルギー・時間を大幅に削減します！ 【主な特長】 ■加熱、冷却に要するエネルギーの削減 ■シリコーンゴム全体の均等な温度を実現 ■温度ムラによる不具合を削減 当社はお客様の使用目的や使用環境に合わせて 各種シリコンゴムローラーなどのゴム製品の製造が可能です。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
高強度・耐摩耗性シリコーンゴムがローラーの摩耗・変形を低減し寿命延長！
従来のシリコーンゴムは引張や引裂、耐摩耗といった物理強度が弱いため、搬送物との摩擦によって摩耗や変形が発生してしまう場合があります。そのため大きな負荷のかかる用途ではローラーの寿命が短くなってしまうという問題がありました。 シープロン化成が開発したフィルム用高強度耐摩耗性 シリコーンゴムローラーは特殊な配合で高い物理強度と耐摩耗性を実現し、ワーク痕を残さないシリコーンゴムローラーです。従来のシリコーンゴムの耐熱性・耐候性といった特性を維持し、ゴムの硬度のバリエーションも60°～80°とご用意できますので、フィルムの搬送、圧延、ラミネートローラーといった強度、耐摩耗性が求められる場面で最適です。 【特長】 ■高い耐摩耗性！ ■引張・引裂といった物理強度に優れている！ ■耐熱性・耐候性などは従来のシリコーンゴムと同等！ ※他ゴムとの物性を比較した技術資料を無料進呈中！ 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
寿命をあげるための工夫としてゴムの配合、ポリマー選定により解決することができます。
たとえばNBR(二トリルゴム）は一般的に耐摩耗性が高いと考えられています。 しかし、単純にNBRを使用するだけで解決はしません。 NBRは磨耗に強い素材ですが、磨耗だけでなく疲労を 促進する要因についても考慮しなければなりません。 使用環境を考慮してゴムを選ぶことで長く製品を使用することができます。 「建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』より ダウンロードをお願い致します。」
衛材業界に多く採用されている、離型性と耐摩耗性の高いシリコンゴムローラー。ローラーから粘着剤を除去するなどの手間が大幅カット！
シリコンゴムローラー【SECシリーズ】は、 シリコンゴムの基本的な特性（耐熱性・耐寒性・絶縁性・生理的不活性など）を備えつつ、 離型性と耐摩耗性に非常に優れた材料を使用したローラーです。 優れた離型性によりホットメルトなどの粘着剤が付きにくいので、 ローラーから粘着剤を除去するなどの手間が大幅カットできます！ また、摩耗性にも優れているので、長く使用していただけます！ 【SECシリーズ 特長】 ■硬度：40～80° ■高い離型性、ホットメルトなどの粘着剤が付きにくい ■摩耗にも非常に強い ■衛材業界に多く採用 ※詳細につきましては、PDFをダウンロード頂くかお問合せ下さい。
加工時の発熱によりゴムは必ず膨張・変形します。
実際の加工に際しては、これらの傾向を補正するように、加工段取りをすることが不可欠になります。これを解決するには、この分野のスキル、ノウハウの有無が決め手となりますが、当社はφ8程度の小サイズ径から、φ600を越す大サイズまで多数の加工実績を持っています。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
ある程度の寸法の経時変化を避けることができません。
ゴム製品は加硫が終わってからも比較的緩慢に収縮変形が進むもの、あるいはゴム配合物中に揮発性の成分を含むようなものについては、ある程度の寸法の経時変化を避けることができません。 このような製品は加硫終了後に一定時間、ゴムを寝かせて（エージング）から加工、計測することが原則です。あるいは本来の加硫工程が終了してからオーブンなどを用いての後加硫（2次加硫）などの対策が必要になります。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
寸法精度については、もちろん測定器の持つ特性も影響します。
レーザー方式を除く大半の測定器、すなわちダイヤルゲージ、デジタルノギスなどは接触式であり、しかもゴム素材はわずかな押さえ圧でも歪みやすい特性を持ちますので、若干の個人差、癖による誤差は避けられません。また測定時の、環境温度の影響もあります。 したがいまして、高精度製品の製作に際してはこのような問題を防止するため、使用する測定器についてのお取り決め、及び測定時の環境温度の設定など、お客様とのコミュニケーションが欠かせません。 さらに正確な測定のためにはゴム面が清浄であることが必要になりますが、溶剤拭きによる溶剤の作用でゴムはわずかながら膨張します。したがって、溶剤拭きのあと若干の乾燥時間を設ける気配りも必要となります。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。
