ケース(箱) - メーカー・企業と製品の一覧

ケースの製品一覧

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【提案事例】ダンボールの形状を変更したい

環境に配慮した梱包箱に!ワイヤー止めから抜き箱・包み込み式へ形状を変更

「ダンボールの形状を変更したい」といった課題を解決した事例をご紹介 いたします。 現状、B式(ワイヤー止め)ケースを使用し、ダンボールケース在庫の保管 スペースが広く必要でした。また、現状の接合方法もワイヤー止めで環境に 配慮できておらず、ダンボールの形状を変更する事はできないかと相談を うけました。 ワイヤーを使用しない抜き箱に変更した事で1枚のシート状態で納品する事が 可能に。また、先方の在庫スペースの低減にもなり、環境に配慮した梱包箱と なりました。 【概要】 ■課題 ・ダンボールケース在庫の保管スペースが広く必要 ・接合方法もワイヤー止めで環境に配慮されていない ■結果 ・B式(抜き箱・包み込み式)に形状へ変更 ・1枚のシート状態で納品する事が可能に ・在庫スペースの低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提案事例】超小型ケースの加工負荷軽減で納期短縮とコストダウン

機械化、高速化に向いた型式で生産性の向上!納期を1日短縮できた事例

当社の提案により、「超小型ケースの納期を短縮したい」という課題を 解決した事例をご紹介いたします。 小さ過ぎる箱は手作業で作ることが多くなり、製造に時間がかかります。 半A式は段ボールの板を小さく断裁する、切込みを入れる、貼り付けるといった 個別の作業を全て手作業でおこなうため、時間がかかっていました。 この半A式の箱を、胴体の部分を付き合わせた大きさでA式ケースとして機械で 製造し、出来上がったものを真ん中で断裁するという方法で対応。 A式というのは、機械化、高速化に向いた型式なので生産性は比較にならない ほど向上しました。 【概要】 ■課題 ・小さ過ぎる箱は手作業で作ることが多く製造に時間がかかる ・個別の作業を全て手作業で行っていた ■結果 ・A式ケースとして製造し真ん中で断裁することで半A式の箱に ・倍の大きさになった段ボールの板は断裁する必要なく直接機械に投入可能 ・納期を1日短縮できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提案事例】長尺物の商品の梱包作業性を向上させたい

梱包と同時にダンボールケースも完成する形に変更!梱包時間の短縮を実現しました!

お客様は、梱包する商品が大きくて長いため、ダンボール箱も 大きくなり、また、梱包前の準備作業にも時間が掛かってしまって 困っていました。 そこで当社は、ダンボールの組立てと商品梱包が同時にできるように商品の 形状に合わせ、作業性の向上するダンボールケースを提案。 梱包と同時にダンボールケースも完成する形に変更することにより、 「梱包時間の短縮」「ダンボールケースのコスト削減」を実現することが できました。 【事例概要】 <問題点> ■梱包する商品が大きくて長いため、ダンボール箱も大きい ■梱包前の準備作業にも時間が掛かっている <提案> ■ダンボールの組立てと商品梱包が同時にできるように商品の形状に合わせる ■作業性の向上するダンボールケースを提案 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 梱包資材

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【提案事例】ケース組み立ての簡素化、ボトムロックやアメロクの導入

箱詰めの作業の効率アップのために底部のテープ留めを省略!大変喜んでいただいています!

一番多く使われているA式ケースでは、箱詰め作業の前に必ず、底部を 固定するためテープ留めか糊留めをしなければなりません。底がなければ すべて抜け落ちてしまうからです。 毎日大量に箱詰めをする仕事ならば、この底部を固定する作業だけでも 大きな負荷。その作業を軽減するため、ボトムロックやアメリカンロックと 呼ばれる底部の加工方法があります。 出来上がった箱は、テープや糊を使わなくても固定できるため、箱詰め 作業の効率は大幅に上がります。 大量の箱詰めをしていらっしゃるお客様に大変喜んでいただいています。 【事例概要】 ■問題点:A式ケースは底部を固定するためテープ留めか糊留めが必要 ■提案:ボトムロックやアメリカンロックと呼ばれる底部の加工方法 ■効果  ・テープや糊を使わなくても固定できる  ・箱詰め作業の効率は大幅に向上 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提案事例】ダンボールの種類を減らし在庫スペースを減らしたい01

お客様の現場の改善提案!ダンボールの在庫は商品につき1種類だけになり、在庫が減少

健康食品の卸しと通信販売を行っているA社様からのご要望に対応した 事例をご紹介いたします。 商品の発送数によって、2個なら小箱、4個なら中箱、6個なら大箱と3種類の ダンボールを使い分けていました。そこで共通ケースを提案。ダンボールの 胴の部分に、2本の折り目を加え、ダンボールの高さを3段階で変更できる ようにしました。 ダンボールの在庫は商品につき1種類だけになり、在庫が減りました。 【課題】 ■ダンボールの在庫が倉庫を圧迫して困っている ■急な発注によるダンボールの不足 ■ダンボールの種類を少なくしたい ■在庫スペースを減らしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提案事例】ダンボールの種類を減らし在庫スペースを減らしたい02

3種類のケースを1種類に共通化!商品管理と在庫スペースの問題を解決した事例

「ダンボールの種類を少なくして、在庫スペースを減らしたい」といった 課題を解決した事例をご紹介いたします。 現状、シリーズ商品の中で箱寸法は同寸で印刷面の多少異なる3種類 (大10入・中16入・小36入)のケースが存在し、一点一様で発注を行って いましたが、商品管理と在庫スペースに問題を抱えていました。 1種類のケースにチェック項目を用いた印刷をする事で、3種類分の 共通化・ケース管理が簡素化。在庫スペースを低減する事ができ、また、 改版時のゴム版代の節約にもなりました。 【概要】 ■課題 ・印刷面の多少異なる3種類ケースが存在 ・ダンボールの種類を少なくして、在庫スペースを減らしたい ・商品管理と在庫スペースに問題を抱えていた ■結果 ・1種類のケースにチェック項目を印刷 ・3種類分の共通化・ケース管理が簡素化 ・在庫スペースを低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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