【maxell_K】燃料電池用ガスケット
燃料電池を開発されている皆様へ 使ってみませんか? 『SB50A1P』
基材のPENの厚みは50μm。総厚み(シリコーン層+PEN+シリコーン層)は160μm~200μmが標準厚みになります。
- 企業:マクセルクレハ株式会社
- 価格:応相談
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燃料電池を開発されている皆様へ 使ってみませんか? 『SB50A1P』
基材のPENの厚みは50μm。総厚み(シリコーン層+PEN+シリコーン層)は160μm~200μmが標準厚みになります。
長年使用してもガスケット厚が変化しない!多用途で優れた性能を発揮します
『Thermiculite866』は、SOFC(固体酸化物形燃料電池)に使用する高品質の シール材です。 フレキシタリック社が開発して特許を取得したThermiculite技術で化学的に 剥離したバーミキュライトを主原料として使用しており、優れたシール特性と 耐熱性を備えています。 有機材料が含まれていないため高温での使用が適しています。 【特長】 ■多用途で優れた性能を発揮 ■長期的に安定したシール性を保つ ■1000℃の耐熱性 ■SOFC運転温度で熱劣化なし ■優れた柔軟性と圧縮性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1000℃迄の高温領域に対応!平板型固体燃料電池用ガスケットとして開発されました
『Thermiculite#866』は、主成分はバーミキュライトですが、 特殊化学薬品処理を施し、無機バインダーで成型された耐熱 1000℃のシート状のガスケットです。 組成は、全て無機材質で構成されているので、ガラスシールの 様な還元ガスの発生もありません。 熱サイクル運転時のスタック部材間の熱膨張差や応力による変形 にも耐える熱安定性に加え、ガスケット材自身が化学的安定性に 優れているので長期にわたる安定したシールが可能です。 【特長】 ■有機バインダーを全く含まないシート状の耐熱ガスケット ■酸化雰囲気中でも1000℃の耐熱性を保持 ■無機材質なので、高温時にも触媒の汚染や化学反応を起こさない ■高温から低温の熱サイクル条件下でもシール性は変わらない ■柔軟性に富んでおり容易に任意の形状に切断加工が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。