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ねじ製作依頼～出荷まで、ネジができるまでの工程をご紹介！
望月螺旋株式会社のネジができるまでの工程をご紹介します。 まずはじめに顧客から受注したねじを営業二課が製造指令書を発行し、 製造部に製作を依頼します。 その後、材料選定→頭部製作（圧造）を経て、ねじ部製作を行います。 タッピンネジ等のネジ込み性を高める為に、ユーザーの指示により ねじの先端にカットを施し、洗浄作業を行います。 洗浄されたねじはJIS規格どおり製作されたか？最終検査を行い、 選別→梱包を終えて出荷されます。 【ネジのできるまで】 1.ねじ製作依頼 2.材料選定 3.頭部製作（圧造） 4.ねじ部製作（転造） 5.先端カット製作（足割り） 6.洗浄 7.最終検査 8.選別 9.梱包 10.出荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊形状の製作に対応！高精度な製品を短時間で大量に生産いたします
ステンレスは、耐食性に優れるため、水回りの製品などに多く使用されて いますが、材料が硬く、加工難易が高くなる為、特殊な形状を製作する場合、 圧造での製作を断念しなければなりませんでした。 当社ではステンレス材加工のスペシャリストとして、長年の技術と経験により、 ステンレスの特殊な形状の製作に対応することが可能です。 また、コストパフォーマンスに優れ、高精度な製品を短時間で大量に 生産することが出来ます。 ステンレス加工にてお困りの際は、是非当社にご連絡ください。 【加工方法】 ■カシメ用の中空形状の製造が可能 ■トリミング加工により、様々な頭部成形が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ねじ30,000アイテムを在庫！月１億本の生産能力を誇る当社の取扱商品を紹介
当社のねじ部門では、ステンレス、チタン、非鉄金属等の材料を用いた 冷間圧造によるタッピンねじ、小ねじ、木ねじの製造を行っています。 いじり防止ねじや、薄板用座金組込みねじ、極低頭ねじなどを取り扱っており、 規格品以外も書類取り交わし在庫保管、必要数のみの出荷に対応いたします。 焼付け頭部塗装・テンパーカラー・酸化着色などのアッセンブリ(表面処理)を 施しご提供いたします。 また、当社では加工手配～袋詰めまで「一気通貫」にて手配が可能です。 ステンレスネジ・表面処理・アッセンブリのことなら、 お気軽にご相談ください。 【取扱商品(ねじ部門)】 ■十字穴付き小ねじ ■タッピンねじ ■木ねじ ■二条胴細木ねじ ■BPねじ(ガイド付き) ■座金組込みねじ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
