【製品事例】お座敷すだれ『MANYO』
古来より続く伝統的な室内装飾品として現代に至る、お座敷すだれの製品事例をご紹介!
当社が取り扱う、お座敷すだれ『MANYO』の製品事例についてご紹介します。 お座敷すだれの基本的な幅は襖や障子1枚分、いわゆる畳半分(半間)が 基準であり、現在は、狭間(五八間)の半間幅880mmが多く用いられています。 室礼として飾る場合の間口4分割の採寸と、1枚だけアクセントとして飾る 最近のインテリア感覚の採寸と2種類の方法があります。 【五八間 基準製作サイズ】 ■間中(まなか):幅880×高1720 (mm) ■九四(くし):幅650×高1720 (mm) ■小間中(こまなか):幅430×高1720 (mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社鹿田産業 八女本社
- 価格:応相談