技術資料『設計のその先へ:設計・製造統合プロセスのメリット』
設計と製造を個々に進めると競争力の低下を招く?モデリングを超えた3DCADデータの活用で、設計の自動化実現のポイントを解説。
統合されていない順送りの設計・製造アプローチは不要な時間とコストが増加します。技術資料では3次元CADを「設計から製造まで統合されたプロセスの根底に据える」ことを提唱しそこから得られる4つのメリットを解説しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■統合CADを同時並行な設計・製造プロセスの根底に据えることのメリット 1.設計サイクルを短縮し、製品を迅速に市場投入 2.製造部門をプロセスの早い段階から参画させる 3.設計変更を減らし、迅速かつ簡単に実行 4.後工程で設計変更が生じても時間やコストはかからない ※上記は一部内容です。技術資料はPDFをダウンロードしてご覧ください。
- 企業:ダッソー・システムズ 株式会社 SOLIDWORKS事業
- 価格:応相談