更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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優れた品質・安全性で軸組構造をさらに強力サポート！
『スカイジョイントA』は、加工・施工・強度・コスト・その他 あらゆる面での建築の合理化を実現した軸組工法梁受金物です。 スリット、ボトル穴あけ等、アリ掛け等の仕口に比べ、簡単な加工で プレカット仕上加工の簡略化に成功しています。 また、在来工法における従来の加工仕口に比べ、通し柱で 約85％以上欠損率を軽減しました。 【特長】 ■構造部材の欠損の軽減 ■仕上げ加工の簡略化 ■簡単な組立加工 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
母屋・大引き用！表面処理は、溶融亜鉛めっき（Z27）、カチオン電着塗装
『母屋・大引き用梁受け金物MH』は、90角の母屋及び大引きの接合に 使用します。※大引きに使用する際、大引きレベル-1mm～-48mmの場合は 和室用大引き受け金物MOを使用します。 材質はJIS G 3302 構造用SGH400、表面処理は溶融亜鉛めっき（Z27）、 カチオン電着塗装です。 【特長】 ■90角の母屋及び大引きの接合に使用 ■材質：JIS G 3302 構造用SGH400 ■表面処理：溶融亜鉛めっき（Z27）、カチオン電着塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
開発から製造まで一貫生産体制で品質にこだわった建築金物を多数掲載中！
『建築金物 総合カタログ』は、建築金物・金属製品の製造販売を 行なっている、株式会社栗山百造の総合カタログです。 木造軸組工法において壁倍率2倍の筋かい（45×90）を容易に接合する金物 「クリ筋かいストッパーII KSP II」をはじめ、「クリプレート」や 「棟梁羽子板III M12」などを掲載しています。 【掲載内容（一部）】 ■仕口金物（筋かい） ■仕口金物（柱頭・柱脚） ■仕口金物（羽子板） ■仕口金物（ホールダウン） ■補強金物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
柱と横架材の側面や梁と小屋束の接合に！柱接合金物のご紹介
『柱取付けプレート』は中通りの柱と横架材の側面、梁と小屋束の接合 に使用します。 本体を柱と横架材の側面接合部に位置を合わせます。 専用角ビットビスTBA-45(6本)でとめ付けてください。 専用角ビットビスTBA-45の締付けには、別売りの3番四角ビットをご使用下さい。 【特長】 ■N値0.2以下 ■材質：JIS G 3302（溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯）SGHC又はSGCC ■表面処理：溶融亜鉛めっき鋼板(Z27) ■横架材が十字交差する中通りの柱を接合するのに便利 ■Zマーク金物（かすがいC）と同等認定品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設計実務に役立つ建築金物のCADデータ＆標準図！構造計算ソフトテンプレートもございます
当社では確認申請図書として要求される「金物標準図」作成用の 柱金物(柱脚・上下階・柱頭)、羽子板ボルト、短冊金物、その他 取付参考図をCAD・PDFデータでご提供しております。 タナカ住宅資材ホームページでユーザー登録(無料)をしていただくと、 製品のCADデータ・標準図・試験成績書など、設計実務に役立つ 各種ツールが無料でダウンロードできます。ぜひご活用ください。 また、ナット不要で取り付けが簡単なナットレス金物工法 「SS MULTI(エスエスマルチ)」の標準図もございます。 【ラインアップ】 ■金物標準図作成用CAD・PDF データ ■製品標準図CAD・PDF データ ■構造計算ソフトテンプレート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
内使い対応！ホールダウン用縦ボルトとの干渉が避けられる金物形状
『Bイーグレット2倍』は、外使いでも内使いでもホールダウン用縦ボルトとの 干渉が避けられる金物形状です。 根太工法において、きわ根太部分に筋かいが来る場所においても 取り付け可能。 当製品は、45mm×90mm以上の筋かい(壁倍率2倍)端部を接合するときに 使用します。 【特長】 ■ホールダウン用縦ボルトとの干渉が避けられる金物形状 ■内使いによりホールダウン金物等との干渉を軽減 ■梁受け金物と筋かいの取り合い箇所でも梁受け金物と干渉しない ■きわ根太部分に筋かいが来る場所においても取り付け可能 ■Zマーク金物(BP-2)と同等認定品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天候・環境に左右されないシアコネクタ！ 合成梁設計対応！ 最大ピッチ1200mm！ 溶接困難箇所に好適！
『BRシアコネ』は、バーリング加工と呼ばれる冷間成形加工により突起部を形成した材料認定を取得しているずれ止めです。 BRシアコネが実現 ・スタッド数量が少なく工事の手配が困難な場合 ・少量のずれ止めで合成効果を期待したい場合 ・梁上の障害物によりスタッド溶接が困難な場合 ・現場での溶接工事を削減したい場合 ・施工が困難な遠隔地、豪雪地等の工事 ・工場溶接の為、現場での火花養生不要 ・最低施工本数未満時の常用施工費削減効果！ 鋼板の突起部と貫通孔内部のコンクリートが同時にせん断抵抗することで、一般的なのずれ止めと比較して、高耐力・高剛性の上、工場溶接が可能なシアコネクタを実現しました。 【特長】 ■合成梁設計(最大ピッチ1200mm) ■現場省力化工程削減 ■現場排出CO2削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
幅広い適用範囲の開孔補強金物
近年、RC造の中高層さらに超高層建物への適用が広がり、使用する構造材料、すなわち、コンクリート及び鉄筋の高強度化が進んでいます。この展開に、普通強度から高強度の構造材料まで幅広い適用範囲の開孔補強金物が求められています。 今回開発しました「ダイヤレンNS」は、その期待に応えた高強度開孔補強金物で、適用範囲はFc=21N/mm2～70N/mm2、SD295A～1275級高度鉄筋までとしています。この開孔補強金物の設計では、補強金物の強度だけに依存するのではなく、補強量すなわち補強剛性も考慮し、普通強度のコンクリートから高強度コンクリートまで補強効果を確実にするようにしています。 なお、「ダイヤレンNS」はSRC造梁開孔部のせん断補強用金物としても利用できます。
木造の大スパン構面を標準化！低コストかつ簡潔な設計・施工が可能な水平構面補強金物
『MPブレースシート』は、M18鉄筋ブレースを留め付け、 高強度な水平構面を構成する金物です。 大断面集成材の梁を少なくすることでコストを抑えつつ、 大スパンの計画が可能。 大きな吹き抜け等の大空間を実現するため、平屋の店舗や倉庫などの 木造化に適しています。 【特長】 ■鉄骨造のような構造で木造化ができる ■高強度の水平構面で、木造建築の吹き抜けなどの大空間を実現 ■JIS A 5540に規定するM18ブレースを、保有耐力接合で検討可能 ■鉄骨造の設計者も構造計画への組み込みが容易 ■スパン1,820～8,000mmの水平構面に対応し、1構面で上下二段使いが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
進化した自在形アイボルトで安全を徹底確保！ 従来のアイボルトでは 危険の伴った横吊り・反転作業を安心して行う事ができます。
ロータリーアイボルトは、取り付け軸に対して360度回転します。 JISアイボルトに比べ2.5 倍以上の強度があり、横吊り作業に最適です。 ねじ径M12～M48対応、使用荷重0.6t～10.0t対応8種類があります。
この金物なら施工も簡単、断面欠損も防ぐ！
基礎からのＭ１６アンカーボルトと柱の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。 Ｕ型ホールのクリアランスと、専用角ビットビスの使用で、従来より施工が容易になりました。 従来製品より更にコンパクトに、また形状も筋かい端部との干渉を最小限に抑えるために 本体下部を巾３０ミリにスリム化するなど施工性をより重視した製品です。
使用金物はテックワンシリーズ！特殊加工部材の構造体を意匠的に魅せた物件です
宮城県仙台市のフルーツショップを施工した事例をご紹介します。 店舗内の柱・梁・木ブレース・丸鋼ブレースから吹き抜けとした 方杖・水平ブレースまでをあらわし材とし、特殊加工部材の 構造体を意匠的に魅せた物件です。 関連リンクより事例の詳細内容を閲覧いただけますので、 ぜひご覧ください。 【事例概要】 ■スパン：8m以下 ■耐火性：なし ■竣工年：2018年 ■施工地：宮城県仙台市 ■延床面積：460.41m2 ■使用金物：テックワンシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ひび割れに負けない！オフィスビルや商業施設には欠かせない補強金物ダイヤレン
『コンクリートの補強金物/ダイヤレン』は、地震時におけるひび割れや、常時における乾燥収縮によるひび割れに対し、強い抵抗効果がある補強金物です。また、軽量でコンパクトに組み立てられた製品なので、作業性・経済性に富んでいます。 【補強金物ダイヤレンの特長】 ■支圧・ひび割れに対する抵抗効果 ダイヤレンは、上下位置で鉄筋相互を溶接閉鎖しています。 ■作業性・経済性 ダイヤレンは軽量でコンパクトに組み立てられた製品です。 ■せん断補強効果 開孔部に働くせん断力に対し、斜め45°方向にダイヤ型2重補強筋を配置しています。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
鉄工所だからこその技術投入！鉄はもっと「しなやか」に、木はもっと「強靭」に
当社で取り扱う「囲柱ラーメン木構造」の囲柱・囲柱体の組立てと 建て方行程についてご紹介いたします。 囲柱体は油圧挿入機の柱・梁接合部にφ16ピンを圧入し完成。 建て方行程は、囲柱体を吊り込み後、鉄骨造の柱の姿と同様に、 仕口部から腕(ブラケット)を出した部分でジョイントし、 L型のスプライスシートで包み込みビスで固定します。 【囲柱の組立行程】 1．120mm角の柱材4本を 2．組立専用金物で 3．ボルトを締結 4．完成 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
